縄文土器 夢の立体絵文字

縄文土器 夢の立体絵文字

販売価格:880円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2013年04月12日
ページ数 PDF:68ページ
内容紹介

中島秀憲 著

「縄文人は生と死を繰り返す自然の無常感を神として尊んだ。だから、どんな視覚的な再現行為も基本的にはできなかった。たとえ、作品をつくったとしても隠し、あるいは壊した。ただ墓だけは例外であった。もしもそれを壊したら、死者は再生しないであろうから。しかしどんなものであれ残すという行為は、自然の無常とともにいきるという、彼らの思想とは相反するものであった」。縄文1万年、祈りのメッセージ。


中島秀憲(なかじま・ひでのり)
1952年東京都八王子生まれ。都立日野高校卒。東京都日野市在住。著書に『スリランカ紀行』近代文藝社。

目次
1章 夢が産んだ土器
2章 非文明の思想
3章 縄文土器の位置
4章 永遠という時間
5章 太陽と月(満月)
6章 男根(リンガ)と子宮 
7章 擬人化
8章 月食を伝える文化
9章 夢の絵文字
10章 天地(男女)両有神
11章 祈りの祭器
12章 文様の謎
13章 破壊と完成
14章 呪術師(シャーマン)の歌 
奥付