歴史とジャーナリズム


著: 室津研

歴史とジャーナリズム

著:室津研
販売価格:330円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2012年02月13日
ページ数 PDF:53ページ
内容紹介

歴史・事件・ジャーナリズム・ニュースに関する随筆

目次
一章 歴史
敗北の美学
軍事の天才・義経の悲劇
平清盛と海洋国家構想
合戦の真実
戦略と戦術
足利義昭
阿南惟幾の自決
半村良・嘘と現実
二章 ジャーナリズム
ジャーナリストの資質
温家宝批判とジャーナリズム
不同意堕胎罪・軽い判決
アメリカ駐日大使、長崎祈念式典欠席
平成の埋蔵金・官房機密費の行方
闇サイト殺人・精神鑑定へ逃げる野獣
日航は、自らの力で、飛ぶことを辞めた
管談話に観る民主の軽さ
管直人・軽い歴史認識
一方的な謝罪外交は、外交とは言えない
高齢者不明問題と無縁社会
過労死への道
国内総生産、中国に抜かれた日本
増税反対は、どこの国も同じである
イトーヨーカ堂・食品偽装問題
豊かさを乗り越えた結果が、貧民国
ウナギ偽装・「そんなに会社が、大事か!」
どこまでも、弱みにつけ込んで来る奴ら
規定も無いのに、2億4500万の退職金?
自殺者製造工場
寄付するつもりだった? それは、嘘』だろう?
ジリ貧状態の雇用
戦争は、ビジネス
追い詰められていく従業員
小沢一郎と西郷隆盛
結局は、赤字国債発行か・・
1年生議員は、馬鹿にされている
民主党政治の貧困
国益をそこなう民主政治
当たり前になった失業
「雇用を!もっと雇用を!」
ジャーナリスト魂ここにあり
化けた小沢一郎
闇市時代の再来
ルールを守れない奴のための有料化
経済の足を引っぱっている首相交代
民主外交の危うさ
プーチン首相とプーチン大佐
大相撲・八百長問題
三章 国際問題
尖閣問題は、中国経済にとっても、マイナスである
四章 事件
全面可視化に逃げるな!