導命とは、進化と成長のために生まれた生命観である。導命は21世紀以降の地球像と人間像に決定的な影響を与えるだろう。進化したい者、成長したい者は本書を必ず読むべし。
前書き |
生命の飛翔期 |
導命概論 |
根源生命 |
多次元生命と宇宙 |
御魂人(みたまびと) |
DNA |
総命(そうみょう) |
種器官 |
ヒト細胞 |
総命の体内 |
ヒトの役割 |
進化とは成長 |
二重螺旋のたすき |
ヒトの夕暮れと新種の夜明け |
生命の潮流 |
導命と導命家 |
導命家の視点 |
人間食物連鎖 |
種の恐竜 |
自浄作用 |
資源の獲得 |
地球の美 |
戦争という生理現象 |
創造と破壊と成長 |
多元生命体 |
導命分析 |
内界とのかかわり |
御魂人としての私 |
内なる光明 |
自己像を形成する |
一日をしっかり生きる |
生みの喜び |
苦難とは心の鍛錬 |
心の3層 |
心を整える |
身体感覚を鍛える |
経験と認識 |
欲望の大河 |
外界とのかかわり |
歴史という物語 |
平和と戦争と進化 |
志 |
命を大切にする |
善悪と利害 |
敵への対処 |
組織と指導者 |
世間 |
民衆 |
時代を創る者たち |
天才秀才そして凡才 |
役割や仕事に邁進する |
結婚の織布 |
部分と全体 |
魂と魂の交感 |
富と権力 |
愛すること |
小さな幸せに感謝する |
自律と自立 |
指導者としての導命家 |
世界と導命家 |
日本と導命家 |
後書き |
一万年後の人生設計 |
奥付 |
奥付 |