富士山に向かって何かひと言。

富士山に向かって何かひと言。

状態 完成
最終更新日 2012年03月18日
ページ数 PDF:34ページ
ダウンロード PDF形式でダウンロード EPUB形式でダウンロード
Kindleで読む New  ※要設定 設定方法はこちら
内容紹介

 静岡県では2月23日を富士山の日に制定しさまざまな催しをおこない、富士山の誕生日をお祝いすることにいたしました。
 伊豆半島の中央部、伊豆市、伊豆の国市を中心としてまちづくりの活動をおこなっているNPO法人伊豆開花クラブでは、2012年2月23日、伊豆市だるま山峠のパーキングエリヤにて、地元特産の鹿肉、椎茸、ワサビの試食会をおこなうと同時に、全国から、「富士山に向かって何かひと言」心温まるメッセージを募集しました。
今回、およせいただいた50人近くの方々のメッセージをまとめたのが本書です。

「富士山に向かって何かひと言」
この本をお読みいただきますと、富士山にたいする日本人の熱き心が理解できます。

目次
はじめに
第一回伊豆フェステイバルの概要。
伊豆開花クラブ大賞「赤富士」
万大醸造賞
ハンドクラフト賞。三名。
藍染工房賞。三名。
MOA美術館賞。五名。
木工ハウス「木奈」賞。五名。
富士山賞。ファミリー大賞。大塚様。
歩こう賞。
二人の絆 賞
「伊豆フェステイバル2012」の報告書。
伊豆日日新聞の報道記事。
写真集。伊豆半島から見た富士山。
編集後記
奥付
奥付