| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2012年02月13日 |
| ページ数 | PDF:112ページ |
旅行記と写真をまとめたフォト・エッセー「ノルマンディー・ブルターニュの旅」シリーズの初版として選んだのが、今ヨーロッパ旅行で最も人気の高いモン・サン・ミッシェルです。
印象派の元祖ともいわれるクロード・モネが生まれ、活躍したノルマンディー・ブルターニュ地方とパリを訪ねた旅行記を添えた写真集です。
モン・サン・ミッシェルに滞在した22時間に見聞・体験した出来事・光の変化を克明に記録・再現し、臨場感を表現した「永久保存版」で擬似フォト・ツアーをお楽しみください。
| まえがき |
| 第1章 モンサンミッシェルの昼 |
| 旅行記 昼の部 |
| タクシー |
| カーン駅の出発時刻案内 |
| カーン駅の売店 |
| BAYEUX駅のホーム |
| サンロー駅 |
| 下ノルマンディーの鉄道網 |
| 車内はがらがら |
| COUTANCES駅 |
| COUTANCESの町の家並 |
| 牧草地の自動車道路 |
| 草を食む牛 |
| 3両編成の列車 |
| モンサンミッシェル駅 |
| 牧草地には羊 |
| 羊同士 |
| 草を食む羊たち |
| 干潟のカモメ |
| キク科?の植物 |
| アマチュア写真家 |
| 昼間の単調な景色 |
| 郵便局POSTE |
| ワンちゃん好きなご夫婦 |
| グラン・リュGrand Rue |
| 白い羊(MOUTON BLANC)のホテル |
| 大通り(Grand Rue)とは狭い道 |
| 修道院の尖塔 |
| 急な坂や石段 |
| 堅固な要塞 |
| 見渡す限りの干潟 |
| 日陰は真っ黒 |
| 修道院の入り口 |
| アーチ形の陽射し |
| ワン君もくたびれた |
| 歴史博物館 |
| 駐車場 |
| 百年戦争の要塞 |
| 干潟の足跡 |
| 潮位の変化が13.5m |
| 様々な屋根や煙突 |
| バリアフリーの対極にある道路 |
| 干潟ウォーキング |
| 展望台 |
| 急な階段が修道院まで |
| 名物のオムレツ |
| マドモアゼルの足 |
| ラ・メール・プラールの別館 |
| 古いオーベルジュ |
| 白い羊Le Mouton Blancという名のオーベルジュ |
| ブティックまで |
| 収集した武器とは物騒 |
| 人通りが絶えない |
| 沢山の足跡 |
| 修道院の全景 |
| 壁面道路からみた修道院 |
| 屋上からカモメが |
| オムレツの元祖 |
| 王の門から |
| クレープ&サンドイッチのお店 |
| 王の門の脇(外側)に |
| モン・サン・ミッシェルのバス停 |
| 昼のモンサンミッシェル近景 |
| モン・サン・ミッシェルの全景 |
| モンサンミッシェル遠景 |
| 草叢で黙々と食べている羊の群れ |
| 私が未に挨拶 |
| 私だけではありません |
| 悠然と構える一頭の羊 |
| アザミのような花 |
| ビスケット屋さん |
| St Aubert ホテル |
| 第2章 モンサンミッシェルの夜 |
| 旅行記 夜の部 |
| 太陽が沈みかけて |
| 夕景色連作 その1 |
| 夕景色連作 その2 |
| 西の空のグラデーション |
| 教会の尖塔 |
| 夕景色連作 その3 |
| 夕景色連作 その4 |
| 夕景色連作 その5 |
| 前菜のスモークサーモン |
| 羊さん ありがとう |
| 第3章 モンサンミッシェルの朝 |
| 旅行記 朝の部 |
| 早朝のルレ・サン・ミッシェル |
| 日の出前に |
| 飛来する鳥たち |
| ようやく雲間から |
| 雁行する鳥の群れ |
| 明るく日が射し |
| ガラスに反射する朝日 |
| 併設のレストラン |
| 宿泊したホテル |
| Saint Aubert Hotelの外観 |
| ホテル地区のバス停 |
| ホテル地区 |
| ヤドリギを宿した木々 |
| レンヌ行きのバス |
| 日曜日の市民マラソン |
| レンヌ駅のホール |