ふるさと -日本生まれ変わりの基本構想-


著: DEP

ふるさと -日本生まれ変わりの基本構想-

著: DEP
販売価格:300円 (税抜)
状態 完成
最終更新日 2012年03月05日
ページ数 PDF:0ページ
内容紹介

東日本大震災は多くの人々をいたたまれない気持ちにさせ、何かをしなければならないと思わせた。
この災禍によって、生産最優先の都市、成長至上の経済、科学の盲信、誰からも精査されない官僚、利権政治、代議制と多数決という民意と無縁な民主主義、人間をバラバラにする無縁社会、こういう考え方と仕組みが悉く否定された。
個人の幸せではなくみんなの幸いに絶対価値がある。それは大規模化ではなく顔が見えて、自分の役割がわかる適正規模でしか実現されない。生まれ育って、生涯を暮らし、死に場所でもある“ふるさと”を取り戻さなければならない。
ふるさとには、そこに住む人々が手仕事で自給している何かを持ち、自給を補い合うおすそわけがあり、共に暮らす地域を維持する共同作業が行なわれ、困ったときに助け合う仕組みがある。ふるさとに住む人々はむさぼらない生き方を当たり前だと思っている。足るを知って生きている。

われわれは、“ふるさと”を取り戻すことこそ日本の生まれ変わりの基本だと考えている。

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