『雑貨好きの恋する雑貨たち』、これが、私が夢を追いかけるきっかけになった本です。
大切な人からプレゼントされた、私にとってかけがえのない本です。
この本を開くたびに、今よりずっと未熟だった私を鮮明に思い出すことができます。
あの頃の私に戻ると、今の成長を実感することができるので、
私にとっては、これはとても嬉しいことになります。
「ありがとう」
この本を贈ってもらい、読み終わった時に一番最後のページに書いた言葉。
今も、この言葉が大好きな私です。
今度は、私が、こんな言葉を言ってもらえるような人になりたいと思っています。
それが、私の大切な人への恩返し・・・そんなふうに考えています。
こちらでは、過去の私から今の私になるきっかけを与えてくれた本を読み進めたときのエピソードを記入していきます。
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