内容紹介
男性は失くした恋を引きずり、女性は現実に生きるという。
【愛のよろこび（詩ﾌﾛﾘｱﾝ/曲ﾏﾙﾃｨｰﾆ）】という曲に、
恋人と愛を誓った川を見つめ「水は変わらず流れているのに、
彼女はすでに変わってしまった」と男が嘆く歌詞が有る。
人の心はそう簡単に割り切れるものなのだろうか？
また 永遠の愛とは、なんなんであろうか？
と、想像してみた。
目次
| 白樺の森で |
| 奥付 |
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