間違った片麻痺リハビリの世界の息の根を止めます! 名づけて回復直線理論ですけどね。本邦初公開の麻痺回復段階の段階別の解釈について、決定的、致命的な考え方を正しております。これを読まないリハビリ専門職は、とにかくいいかげんな対応しかできていないと断言しておきましょう。
| はじめに |
| こんにちは。夫太加寅です! |
| 手法の公開 |
| 装具なしでの歩行安定事例など |
| デイケアのお客様でこういう人がおられます! |
| さきほど説明の比較した人ですけど、、、 |
| 片麻痺のお客様ではないんですけど、、、 |
| パーキンソンのお客様ですけど、、、 |
| たかが車椅子、されど車椅子、、、 |
| 歩行の調整で肩の痛みが緩和する? |
| 麻痺上肢そのものの回復 直近の事例 |
| 猫が顔を洗うような腕の状態が劇的に改善! |
| 片麻痺に関する固定観念を検証する! |
| 片麻痺の回復は教科書を信じていいのか? |
| 片麻痺の回復段階の説明の前に、、、こういうことがありますけど |
| 回復段階1という状態を考える! |
| 回復段階2を考える! その1 |
| 回復段階2を考える! その2 |
| 回復段階2を考える! その3 |
| 回復段階2と3の間には、説明できていない溝がある! |
| 回復段階3を検証してみます! その1 |
| 回復段階3について検証します! その2 |
| 回復段階3における共同運動の矛盾を説明します! その3 |
| 回復段階3の嘘を暴く! その4 |
| 人間の身体には、決まった動きとしての説明が成立する! |
| 平均台での人の反応ということを考えます! |
| 回復段階3 なぜマンウエルニッケ姿勢になるのか? |
| 筋短縮と筋緊張の比較 このことで従来解釈が崩壊する! |
| ブルンストロームステージの決定的間違い! |
| 回復段階3では随意性は認めるとすべき! |
| 回復段階1から3までは筋力と同じ感覚で判断してしまう! |
| 分離運動というものは本当に実態があるのか? |
| 回復段階4とは、どういう状態か? |
| 分離運動ができても、まるで使えない手足がある! |
| 筋緊張の亢進がとにかく邪魔ものである! |
| あらためて共同運動の本質を理解してください! |
| 相反抑制という概念がありますけど! |
| 分離運動を筋力から考える! |
| 回復段階5はわかりやすいんです! でも良くならない理由がある! |
| 回復段階5以上の落とし穴! それもまた筋力にある! |
| 教科書の回復過程の説明にあてはまらないお客様がある! |
| 茶碗を持てたりこぼしたり、、、という事例! |
| 脚と腕、回復段階がまるで違う状態って要注意! |
| 回復段階というのは、体幹に大きな問題がなければ、、、 |
| 奥付 |
| 奥付 |