如何にして君が此処にたどり着き、如何様な心情を抱えているのか私は知りえない。しかし私の言葉に耳を傾けてくれるなら是非とも歓迎したいものだ。 まずは君に詩を送ろう。 私にとってそれは一瞬の詩、君にとってもそれは一瞬となりえるだろうか?それとも永遠を想わせるだろうか? さあ受け取ってくれ、一瞬の詩を