だってクールだ コンパイラー PLM


著: coolda

だってクールだ コンパイラー PLM

著:coolda
状態 完成
最終更新日 2012年03月08日
ページ数 PDF:22ページ
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内容紹介

コンパイラーは、自分で作り、どんどん拡張、改善をしていく。
そんな環境が整ってきました。
Cが生まれた頃とは、大違い、メモリーは、今や4ギガバイト。
メモリーを使わないように、ローレベルのデータ構造のみで実装。
そんなことは気にせず、便利なサービスをどんどん使い、簡単に作ってしまいましょう。
コア部分から出発、拡張して、自分で使える程度までの、実用性をめざします。

目次
ステージ1 コンピュータ言語は自分で作る。
ステージ2 plmcoreをギットハブから入手する。
ステージ3 plmcore をテストする。
ステージ4 plmのメモリーシュミレーション。
ステージ5 中間言語は、ワース先生お手製+a。
ステージ6 中間言語を見る。
70は再度スタックに積まれました。
ステージ7 中間言語へ変換する仕組み。
ファクターでの操作。
ステージ8 プロシージャ。
名前の先頭に'&'をつけておくと。
ステージ9 ワイル文の実装を見る。
制御がコンディションから帰ってきました。
ステージ10 ドゥワイル文を実装する。
別の小さなファイルに書くと考えをまとめやすい。
ステージ11 フォー文の実装。
ステージ12 イフ文はエルスイフが大変だ。
ステージ13 writeステートメント。
ステージ14 a++ と a--。
ステージ15 ストリングデータの操作。
ステージ16 ラップアップ。