女子高生のわたしは、ある日見知らぬ女の子に声をかけられる。その子は実は地球人でもなくて、一緒に暮らすって?担任だって??やがて、わたしは彼女の本来の目的と、無くしていた自分の過去を知らされる。もはやわたしはその子とは離れがたくなって・・。やがてやってくる刺客。「彼女を連れて行かないで!その子はわたしの大事な・・・!」精神世界に一時遊べる、不思議な、でも心がとろけるお話です。物事の本質を見極めろ!読んでねっ!
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