魔法の目(中巻)

魔法の目(中巻)

販売価格:100円 (税抜)
状態 完成
最終更新日 2012年02月08日
ページ数 PDF:63ページ
内容紹介

小学三年生になった娘の由里のクラスに手足に障害を持つ直美ちゃんが転校してきたことがきっかけで、由里は家に帰ってからも良く直美ちゃんの話をするようになった。手足の不自由な直美ちゃんの為に、階段の昇り降りを手伝っているらしい。そしてその度に直美ちゃんが「ありがとう」と言ってくれるのが嬉しいようであった。そのようなある日、由里は「ありがとう」は私も言っていると告げてきたのである。階段の昇り降りを手伝っている由里が手伝って貰っている直美ちゃんに「ありがとう」を言っていることに理解が出来ず混乱している私に、さらに由里は、直美ちゃんの目は意地悪をしない目、魔法の目だと説明してくれるのだが、やはり私には理解できないでいた。ところがその中で、今まで上靴や体操服など色々な物が隠されるという「いじめ」を受けていたが、直美ちゃんが転校してきてそれが無くなったとも告げられたのであった。しかし・・・・・・・・

 一向に収まらない学校での「いじめ・差別」に憤りを感じながら、いじめや差別に負けない強い子を育てること、そしてその為には温かく絶えず家族の明かりが灯っている家庭、夫婦の会話がある土台のしっかりした家庭を築いて欲しいと願ってやみません。

目次
目次
作戦開始
気分を害する連絡
ばれてしまった作戦
何処へ行っても同じことが起きる
嘘の連鎖