「世界中が敵になっても君を守る」 恋した男の子なら1度は抱く感情。 そんな事が起きるはずなんてない。 彼女は笑って言うけれど、僕は知っているんだ。 世界が大切なものを奪う瞬間を・・・ 少年の日の経験を基にした短編小説です。
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