状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2019年11月04日 |
ページ数 | PDF:12ページ |
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【課題】
「"Tom, horrified at what he had done, could at first say nothing."中の-ed分詞句は非制限的名詞修飾要素(「名詞句を叙述的に修飾する」要素)であると判定されるとしたら、「カンマを伴う分詞句」はどのような場合に《分詞構文》(副詞要素)であり、どのような場合に非制限的名詞修飾要素であるのか。また、《分詞構文》とは何か。」
以下、課題の現れ方、時に課題はどのように素通りされ、時に課題はどのように自覚されるか、等に関わる具体的記述を列挙する。
0.《分詞構文》という了解
1.「分詞句による非制限的名詞修飾」に関する記述及び文例
2.困難の予感
3.困難の自覚
4.この課題の難度