がんばらないぶんめいのはなし 読書猿文庫

がんばらないぶんめいのはなし 読書猿文庫

状態 完成
最終更新日 2012年02月13日
ページ数 PDF:6ページ
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内容紹介

がんばらないぶんめい、水の民アジアのウォーターフロントの連中は、最初から洪水の上に住まっている。4〜5mもある水深の「畑」で、作物(米)まで作っている。船にのって、収穫する。

 ある村では、どの家にも周りに20mの高い4本の柱が立っている。それらは家のどの部分も(床、屋根)支えていない。どの家も、実は床はいかだの上につくられている。柱は、水に浮かんだ住宅を綱でつなぐためのものだ。ひとたび洪水になれば、全コミュニティは、家や商店、集会所、そして犬小屋までも、住民の意思とは関係なく、自動的に浮かび上がる。

ジャンル[批評]

目次
がんばらないぶんめいのはなし
1:アジアのウォーターフロント
2:考古的証拠
3:トロイア
4:ナーガ
5:チャオプラヤ河流域
6:愉快な神話
7:業績を積む/徳を積む/フロイト式トラウマ
8:揺れない?
9:イカダハウスも時には「失敗」する。
10:デラシネ