状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2012年02月14日 |
ページ数 | PDF:33ページ |
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マッチを売りに行き、炎に夢を見て、笑顔の屍となる――
アンデルセン童話のひとつ【マッチ売りの少女】。
百数十年にわたって語り続けられるこの童話は、いくらかの改変が加えられ絵本として新しい物語になりつつあります。最後には少女が幸せになる物語へと…。しかし、原作に住まう少女はどうでしょうか? これは、そんな原作(ろうごく)からの脱出を図る少女の物語――(三編収録)
マッチ売りと叶わない破壊 (1) |
マッチ売りと叶わない破壊 (2) |
マッチ売りと叶わない破壊 (3) |
マッチ売りと叶わない破壊 (4) |
マッチ売りと叶わない破壊 (5) |
マッチ売りと叶わない破壊 (6) |
マッチ売りと一夜の夢 (1) |
マッチ売りと一夜の夢 (2) |
マッチ売りと一夜の夢 (3) |
マッチ売りと一夜の夢 (4) |
マッチ売りと一夜の夢 (5) |
マッチ売りと一夜の夢 (6) |
マッチ売りと一夜の夢 (7) |
マッチ売りと一夜の夢 (8) |
マッチ売りと一夜の夢 (9) |
マッチ売りと永遠の牢獄 (1) |
マッチ売りと永遠の牢獄 (2) |
マッチ売りと永遠の牢獄 (3) |
マッチ売りと永遠の牢獄 (4) |
マッチ売りと永遠の牢獄 (5) |
マッチ売りと永遠の牢獄 (6) |
マッチ売りと永遠の牢獄 (7) |
あとがき |
奥付 |
奥付 |