2009 International CESレポート


著: thinkcurve

2009 International CESレポート

著: thinkcurve
販売価格:3,300円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2012年02月14日
ページ数 PDF:44ページ
内容紹介

 2009年1月8日~11日までの4日間、米ネバダ州ラスベガスのラスベガス・コンベンションセンターをメイン会場にして開催された、世界最大規模の家庭向け電子機器・製品の国際見本市「2009 International CES(Consumer Electronics Show)」についてのレポート。主催者は、米国の家庭向け電子機器メーカーの業界団体CEA(Consumer Electronics Association:米家電製造者協会)。
 米国のサブプライムローン問題に端を発した金融危機による景気の後退もあり、出展社数は昨年より約500社少ない2200社と減少。来場者数も前回より約1万人少ない約11万人(推計値)にとどまった。米家電統計も併せて発表されたが対前年比で戦後4回目の減少となった。来場者の約3分の1は海外140カ国から参加者だった。 
  2009年のCESでは、立体視できる3D HDTV、テレビでオンラインサイトを容易に閲覧できるTV Widget、眼鏡型ディスプレイ、省エネ型の薄型大型ディスプレイ、Windows 7、マルチタッチスクリーン/ディスプレイ、音楽・画像・音声認識技術、車載型情報システム、オンラインヘルスケア、ミニノートPC、小型モバイルデバイス向けのモバイルプラットフォーム、HDTV機器からコード接続をなくす「WirelessHD」をはじめとする製品が話題となった。
3Dディスプレイおよび3D技術関連では、ソニー、パナソニック、サムスン電子、LGエレクロトニクス、インテル、NVIDIA、Dolby、Vuzix 、Alteraなどの多くのブースで出展され、家庭向け3D TVの市場導入へ向けたキックオフが行われた。 この年、大画面薄型TVはすでに一巡し、省エネルギー、3D、画質のアップコンバージョンに競争は移ってきた。
 

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