| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2012年02月13日 |
| ページ数 | PDF:161ページ |
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とある王国の王軍内。若いけれども実力だけなら一番手、二番手を担う光流と六花は幼馴染。共に孤児であるが故にずっと一緒に生きてきた二人の日常は、波乱万丈だけれど、どこかほのぼのと過ぎていく。このままずっと一緒にいれたらいい。それが二人の一番の望みだった。
そんな二人の日常をまとめた、短編集。
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| ある夜の二人 |
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| 片手を繋いで |
| 名の前にあるもの |
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| いとしいとしというこころ |
| 風に吹かれて華となれ |
| 鋼よりもなほ強く |
| 望みと希の狭間にて |
| 忘れ得ぬ人に告ぐ |
| されど続く優しき日々に 壱 |
| されど続く優しき日々に 弐 |
| どこまでも懐かしき日々(回顧録) |
| この想い、違えることなく(光流7歳、六花6歳) |
| さながら風のごとくに(光流7歳、六花6歳) |
| 猫と本屋とめだかの塩焼き(光流7歳、六花6歳) |
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