背中合わせ

背中合わせ

状態 完成
ページ数 PDF:161ページ
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内容紹介

とある王国の王軍内。若いけれども実力だけなら一番手、二番手を担う光流と六花は幼馴染。共に孤児であるが故にずっと一緒に生きてきた二人の日常は、波乱万丈だけれど、どこかほのぼのと過ぎていく。このままずっと一緒にいれたらいい。それが二人の一番の望みだった。
そんな二人の日常をまとめた、短編集。


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目次
悪しき夢、幾度見ても身に負わじ(本編+α)
悪しき夢、幾度見ても身に負わじ
ある夜の二人
喧しき口の華
片手を繋いで
名の前にあるもの
例えば傍にいるということ
ごろつき共の夢の後
真綿のごとく緩やかなる
街角
我が身を超えていくものへ
いとしいとしというこころ
風に吹かれて華となれ
鋼よりもなほ強く
望みと希の狭間にて
忘れ得ぬ人に告ぐ
されど続く優しき日々に  壱
されど続く優しき日々に 弐
どこまでも懐かしき日々(回顧録)
この想い、違えることなく(光流7歳、六花6歳)
さながら風のごとくに(光流7歳、六花6歳)
猫と本屋とめだかの塩焼き(光流7歳、六花6歳)
その心は誰がために(光流15歳、六花14歳)
その手に適う価値なれば(光流17歳、六花16歳)