こうなんの歴史散策 港南歴史散策の会100回の記録


著: YCMC

こうなんの歴史散策 港南歴史散策の会100回の記録

著:YCMC
販売価格:548円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2012年02月14日
ページ数 PDF:270ページ
内容紹介

横浜市港南区は昭和44年(1969)に南区より分離独立して誕生しました。昭和25年(1950)当時、現在の港南区にあたる地域(上大岡、最戸、大久保、笹下、日野、野庭、上永谷、下永谷の8町)の人口は19,748人、世帯数3,790で山と田畑の農村地帯でした。その後、商・住地域として発展し、平成19年(2007)には人口は22万人、87,000世帯を数えるに至りました。
そんな港南区は、豊かな歴史の上に成り立っています。郷土の歴史に関心を持つ地域の方々に参考となる情報を提供できればと、これまでの活動で作成してきました解説資料を整理し『こうなん歴史散策』として上梓することと致しました。

平成22年9月 馬場 久雂

目次
まえがき
まえがき
著者履歴
目次
港南歴史散策 目次
港南歴史散策 目次
港南歴史散策 目次
港南歴史散策 目次
港南歴史散策 目次
港南歴史散策 目次
港南歴史散策 目次
港南歴史散策 目次
港南歴史散策 目次
港南歴史散策 目次
1章 上大岡東・西、大久保、最戸地区
1.1 地域の概要
1章 上大岡東・西、大久保、最戸地区 地域の概要
港南区の神社
1.2 上大岡駅・大久保・最戸 ――商住地域と歴史を尋ねて――
【上大岡・大久保、最戸】 商住地域と歴史を尋ねて
【上大岡・西、大久保、最戸地区】 京浜急行電鉄の誕生と上大岡
青木神社
久保村(現在の大久保辺り)と青木橋
大久保花街の出現と消滅
戦没学生に寄せる歌碑(大久保2-26)
神奈川県戦没者慰霊堂(最戸2-9)
御園王の五輪塔
大岡川の捺染工業と生花市場
大岡川の捺染工業と生花市場
1.3 青木神社〜日野川左岸の道(鎌倉古道)
青木神社〜日野川左岸の道(鎌倉古道)
青木台道・笹野公園・笹野橋
正覚寺(港南2-11)
武相国境の道「七里堀」
室ノ木と富士塚
日野2~6丁目の石仏
環状2号線と大岡川分水路(日野5丁目)/光明寺(日野7-19)
1.4 最戸〜別所(大岡川と鎌倉古道)コース
最戸~別所(大岡川と鎌倉古道)コース
江戸時代初期の上大岡周辺村落の構成
大岡川と最戸橋、鎌倉古道
大岡川と最戸橋、鎌倉古道
上大岡村・下大岡村・最戸村
弘明寺村/中里村
大岡川左岸の変遷/鎌倉古道の餅井坂
別所村・白山神社
普門院(別所4-7-1)
普門院(別所4-7-1)
1.5 上大岡駅・西福寺・日行寺・眞光寺・能舞台・久良岐公園コース
上大岡駅・西福寺・日行寺・眞光寺・能舞台・久良岐公園コース
安楽院跡(上大岡東1-14-23)/西福寺(上大岡東1-38)
日行寺(上大岡東1-42)/十王堂免と平台遺跡/眞光寺(上大岡3-1-1)
眞光寺(上大岡3-1-1)
久良岐公園
久良岐公園
久良岐公園
上大岡東久良岐の丘・上大岡駅前通りと最戸橋コース
1.6 上大岡東久良岐の丘・上大岡駅前通りと最戸橋コース
最戸橋際の古道とバス路線
哀れ! 石仏2体/「横浜焼=ハマ焼」製陶所(上大岡東1-3-10)
上大岡駅東口石仏
懐石料理の店『花里』(上大岡東1-11-20)/富士見道路顕彰碑(上大岡東1-5)
北見(和市)家石祠と板碑(上大岡東1-10-24)/山野井家資料・祠と板碑(上大岡東1-20-1)/日本航空会社住宅地(上大岡東1-21地域)
大塚古墳(上大岡東1-21辺り)/源為朝霊神鎮座碑と相沢家(上大岡東1-8-188)
上大岡東1-18と19地番/眞光寺/上大岡東3-9の石仏2基と黒船見物思い出の地
上大岡小学校(上大岡東3-11-1)/平台遺跡(上大岡東2~3丁目)
道祖神塔残欠(上大岡東2-20-11 小林家門前道路左脇)/歴史に残る上大岡簡易水道源泉(上大岡東2-20-11小林家邸内)/十王堂免
上大岡村名主 北見家と山野井家の文書
1.7 鎌倉街道商店街・鹿島神社・馬飼ヶ谷・笹下・武者ヶ谷コース
鎌倉街道商店街・鹿島神社・馬飼ヶ谷・笹下・武者ヶ谷コース
野本養魚場㈱(上大岡東2-3-20)/馬飼ケ谷(上大岡東2~磯子区森が丘1.2丁目辺り)/鹿島神社(上大岡西3-12-30)
鹿島神社(上大岡西3-12-30)
長畑・鹿島脇(森が丘1・2丁目 京急線路西側)/おどり畑(磯子区森が丘2-10~12地域)/「百八塚」(森が丘1.2丁目 汐見台地域)/笹下台団地(笹下1-8~9地域)
斉木畜産養豚所跡(笹下1-4)/石仏二基(笹下1-4-2)
字武者ヶ谷 (むしゃがいと)(笹下一丁目)/旧家金子家(笹下1-3-29)
2章 港南、笹下地区
2.1 地域の概要
2章 港南、笹下地区 地域の概要
港南、笹下地区 地域の概要/『日本書紀』に書かれていた港南区(武蔵国久良岐郡)
2.2 中登台・笹下中資料館・雑色杉本遺跡コース
中登台・笹下中資料館・雑色杉本遺跡コース
桜道/桜道の道祖神塔と庚申塔
旧家金子家 (港南5-3)
中登台古代遺跡/横浜市立南台小学校(港南5-6-1)
横浜市立笹下中学校と郷土資料館(港南5-8-1)/天照大神宮(港南5-12-8)
天照大神宮(港南5-12-8)
中登台の地形=天照大神宮界隈/松本城と中の丸(港南5-12 天照大神宮あたり)
笹下川捺染工場地帯 - 関の橋・上笹下橋付近/大岡川分水路(笹下2丁目)
"湖底に沈んだ"北見家(元、笹下町3-7885 現笹下5-4-6)/環状2号線と「港南ひまわりトンネル」
「笹下中央公園」と「雑色・杉本遺跡」(笹下5-4一帯)/経塚山と太子堂跡(笹下5-9)
旧道「日野道と庚申塔」(笹下5-28)/水田地帯と笹下城址 笹下5-5付近一帯
2.3 上大岡西・関の下笹下川沿いコース
上大岡西・関の下笹下川沿いコース
関の下界隈の今昔/笹下川と日野川合流点
岡本橋/
南区港南出張所・港南消防署の設置/横浜刑務所歴史と概要
横浜刑務所歴史と概要/横浜少年鑑別所
南方諸島殉職刑務官慰霊碑(港南4-1)/石仏二基(笹下1-7-26 バス停関の上 吉田家脇)
笹下川の利用と架橋
東樹院(笹下2-24)
久良岐郡役所と公共機関
往昔の面影を残す関二丁目界隈/「鰻の井戸」(笹下2-21 湘南信金脇)/横浜市立日下小学校 笹下3-9-1
「山戸ヶ谷貝塚」・「日野詰貝塚」
成就院 (笹下4-11-5)
笹下城
笹下城
笹下城
2.4 上大岡西・関の下笹下川沿いコース
上大岡西・関の下笹下川沿いコース
港南スポーツセンター界隈の今昔/権現堂趾石碑(港南6-5)
洞雲閣先生筆塚碑(港南6-5)
港南6丁目 桜道界隈/乗願寺(港南5-9-10)
永正寺(日野中央一丁目日野墓地東北端)/陣が台(笹下7-20)/日野公園墓地と墓地に眠る著名人
日野公園墓地と墓地に眠る著名人
日野公園墓地と墓地に眠る著名人
日野公園墓地と墓地に眠る著名人
間瀬口(笹下6.7丁目)/杉本城砦 遺構 「犬走り」(笹下5-19辺り)
東福寺(笹下5-13)
雑色 農村集落
石仏 二基(笹下6-5-1) -昔の地名は雑色村字東大久保-/旧家市村家(笹下6-6)
二塚錦鯉センター(笹下6-6 内田家)/グリーンタウン(笹下六丁目)
「明ヶ沢釣堀」(笹下六丁目34.38)/笹下西南部丘陵地域
3章 日野、日野中央地区
3.1 地域の概要
3章 日野、日野中央地区 地域の概要
港南区の神社(その2 武蔵国の神社)
3.2 春日神社・徳恩寺・南稜高校コース
春日神社・徳恩寺・南稜高校コース
旧 日野町と日野「春日神社」界隈/日野中央公園(日野中央2-2-1)
洋光台通り/山王社(日野中央2-7 日産自動車販売店敷地内)/宮脇横穴古墳跡(日野2-7-8 元田野井米店脇)
「火の見櫓」(日野中央2-8)/日野川 江戸時代の様子
春日神社の起こりと明神橋/春日神社(日野中央2-9)
春日神社(日野中央2-9)
春日神社(日野中央2-9)
「春日神社境内やぐら」/徳恩寺(日野中央2-10)
神奈川県立横浜南稜高等学校(日野中央2-6)
日野養護学校の開設と変遷
3.3 旧宮ケ谷村・旧宮下村歴史散策
旧宮ケ谷村・旧宮下村歴史散策
日野町の開発状況/日本道路公団 横浜横須賀道路/日野川合流点と御所ヶ谷橋他2橋
『日野八景』往年の日野の里
横浜市立日野小学校(日野7-11)
横浜市立日野小学校(日野7-11)
宮の前共同墓地(日野中央2-38)/「さわげ婆」怖いむかし話
宮下村の農家・農地改革・港南台開発事業対応
宮下村の農家・農地改革・港南台開発事業対応
宮ノ下川に沿った日野中央2・3丁目界隈
日野中央3丁目共同墓地(日野中央3-22)/県営日野団地(日野中央3-21一帯)
「共同墓地と石仏」(日野中央3-43)/安養寺(港南台2-24 旧宮ヶ谷村)
石仏 四ッ切共同墓地(港南台2-18)
石仏 四ッ切共同墓地(港南台2-18)
4章 港南台、日野南地区
4.1 地域の概要
4章 港南台、日野南地区 地域の概要
日野という地名
4.2 港南台字四反田・中谷・錨・宮田地域めぐり
港南台字四反田・中谷・錨・宮田地域めぐりコース
済生会横浜市南部病院(港南台3-2-10)/港南台地区遺跡地図の123番遺跡(港南台3-3)/四反田・中谷の今昔
港南台地区遺跡地図の124番遺跡(港南台3-5)
中谷遺跡=港南台地区遺跡地図の125、126番(港南台2-2~6)
大神やぐら群=港南台地区遺跡地図の129番(港南台二丁目公団かもめ団地内)
中谷在住旧家の今昔(港南台2.3丁目)/横浜市立港南台第三小学校(港南台2-14-1)/港南台ちどり団地/JR根岸線(港南台2・3丁目)
「かもめ団地」(港南台2丁目)/「めじろ団地」(港南台2丁目)/宮ヶ谷村 江戸時代から明治の世へ
石仏2基 港南台7-9(内田家脇)
4.3 港南台の今昔を尋ねて――遺跡と現在――
港南台の今昔を尋ねて ——遺跡と現在——
日野の里と港南台住宅地開発
港南台遺跡(港南区港南台2~9丁目・日野南5~6丁目一帯)/三つ塚(港南台5-22辺り) ―遺跡地図の137番―
寒念仏(港南台6-22蓬莱荘辺り)/上瀬遺跡(港南台8丁目)
榎戸第1遺跡(港南台6丁目20番地台一帯)/環境事業局港南工場と閉鎖(港南台8丁目)
老人福祉センター「蓬莱荘」(港南台6-22-38)/石仏3体 小原家墓地内(港南台8-14-24)
港南台配水池(港南台8丁目)/さえずりの丘公園(港南台8丁目)/「臼杵」周辺の昨今(港南台6丁目付近)
焼き米搗き唄
焼き米搗き唄
4.4 小坪道・港南台・宮ケ谷村今昔・歴史探索コース
小坪道・港南台・宮ヶ谷村今昔・歴史探索コース
つぐみ団地/横浜女子短期大学(港南台4丁目)
神奈川県立港南台高校(港南台9-18)/松ヶ崎横穴墓 (港南台9-18)
鎌倉古道と小坪道/昔話榎戸の水と"問答" ―港南台榎戸―
おおるり団地と港南台榎戸第3遺跡(港南台9-14)/港南台西公園=港南台榎戸第2遺跡 (港南台4-34)
港南台駅前彫刻通りから小坪小学校辺り/旅に出された「厄除け地蔵」と「地蔵菩薩像」
北見家と石仏3基(日野南1-30-29)
宮ヶ谷村界隈の今昔/「金井前旧農家の今昔」
「金井前旧農家の今昔」
日野金井の石仏(日野9-5-6)/日野金井の「横穴墓」と「やぐら」(日野9-1-20、9-3-2、9-2-12、8-8-13)
日野金井の「横穴墓」と「やぐら」(日野9-1-20、9-3-2、9-2-12、8-8-13)
日野町金井「浄岸寺跡」の石仏 (日野8-5)
下馬橋・殿田・「宮ヶ谷道」
5章 上永谷、丸山台、野庭、上永谷町、日限山地区
5.1 地域の概要
5章 上永谷、丸山台、野庭、上永谷町、日限山地区 地域の概要
港南区内の鎌倉道と武相国境
5.2 永野小学校・おばご台遺跡・殿屋敷遺跡・神明社コース
永野小学校・おばご台遺跡・殿屋敷遺跡・神明社コース
馬頭観音塔2基と旧道(上永谷4-3-19)/横浜市立永野小学校(上永谷2-21)
「伊予殿根」永野小学校付近(上永谷2丁目一帯辺り)/永野小学校前交差点上の石仏2基 (上永谷3-17-11)
横浜市立上永谷中学校(上永谷4-12-14)/おばご台遺跡(芹が谷5-ll)
松田フラワーガーデン(芹が谷5-ll)/芹が谷5丁目からの景観と眺望/石仏2基(下永谷2-15-34)
「殿屋敷遺跡」群
「殿屋敷遺跡」群
県立永谷高校と「殿屋敷遺跡C地区」(下永谷1-16)/神明社(下永谷2-32)
神明社(下永谷2-32)
神明社(下永谷2-32)/大津一男港南郷土史家の邸宅(下永谷1-31)
5.3 永谷川に沿う上・下永谷界隈の郷土史探索コース
永谷川に沿う上・下永谷界隈の郷土史探索コース
平野玉城墓と勝海舟「眠雲」扁額(貞昌院)/永谷天満宮=天神社(上永谷5-1-5)
永谷天満宮=天神社(上永谷5-1-5)
貞昌院(上永谷5-1)/
石仏 2基(上永谷5-1-1)/「上永谷ふれあいの水辺」/石仏4基(上永谷6-2)
水田(すいた)交差点界隈と永谷川・柳橋の変遷/上永谷緑地と上永谷4丁目 旧農村地域
永谷川に沿って殿屋敷城塞跡の検証/大津邸石仏群(下永谷1-2-1)
大津邸石仏群(下永谷1-2-1)
殿屋敷城塞想定図の検証
補足資料(永野郷土史より)
補足資料(永野郷土史より)
補足資料(永野郷土史より)
5.4 『武相国境稜線と鎌倉古道』郷土史探索コース
『武相国境稜線と鎌倉古道』郷土史探索コース
横浜市営地下鉄上永谷駅/正応寺(野庭町245)
昔日の面影を残す石仏通りの下野庭
昔日の面影を残す石仏通りの下野庭
正応寺界隈の下野庭/これぞ野庭の里! 内倉園芸店
字「永作」の今昔/武相国境付近の古代遺跡
横浜市立南高等学校(東永谷2-1-1)
東永谷地区センター・東永谷地域ケァプラザ(東永谷1-1-12)/学園ゾーン渡戸地区
稜線と武相国境の道/水道橋と横浜市営水道 「港南随道 配水路」
5.5 馬洗川「せせらぎ緑道」・天谷尾根道・市営地下鉄下永谷駅コース
馬洗川「せせらぎ緑道」・天谷尾根道・市営地下鉄下永谷駅コース
馬洗橋/丸山遺跡(丸山台2-8)/馬洗川せせらぎ緑道
野庭の「関城」跡/荒畑寒村里親の家/笠原農園(上永谷町4835)
丸山台公園/石仏 丸山台自治会館前(丸山台3-36-3)/笹山城址(日限山2-1辺り)/日限地蔵尊(下永谷町2472)
鎌倉中の道 通称「早駆けの道」
日限山1丁目 公共施設
5.6 上野庭めぐり=歴史と自然が残る専業農業地域コース
上野庭めぐり=歴史と自然が残る専業農業地域コース
鎌倉街道藤ヶ沢界隈の今昔/野庭を通る武相国境尾根
野庭と鎌倉街道を結ぶ迎陽トンネル/野庭地区農業の今昔 -港南に唯一のこる農業地域-
崖斜面に追いやられた石仏三基 (迎陽トンネル北側)/浄念寺(野庭町1843)
浄念寺(野庭町1843)
野庭神社(野庭町1838)/野庭学校と公会堂
「関城」と鎌倉道
上野庭の石仏3基と野庭農業専用地(野庭町2480)/高齢者福祉施設
「塚の古址」(野庭2630)/野庭・日野南地区の開発/七曲開道記念碑
七曲開道記念碑
6章 下永谷、東永谷、芹が谷、東芹が谷地区
6.1 地域の概要
6章 下永谷、東永谷、芹が谷、東芹が谷地区 地域の概要
港南区から大和への道・武蔵国国府(府中)への道
6.2 下永谷駅〜早駆道・市民の森・般若寺コース
下永谷駅~早駇道・市民の森・般若寺コース
横浜市営地下鉄下永谷駅/特別養護老人ホーム「芙蓉苑」
鎌倉古道早駇けの道(鎌倉道「中の道」)/石仏・庚申塔(道標)(下永谷4-14)
下永谷市民の森(下永谷町六丁目)
般若寺(下永谷1-32-1)
般若寺(下永谷1-32-1)
6.3 下永谷駅〜ぐるっと石仏の道を訪ねてコース
下永谷駅~ぐるっと石仏の道を訪ねてコース
永野村の変遷
江戸時代の面影を訪ねて
庚申塔と五輪塔残欠(下永谷4-6)/石仏二体 (下永谷4-2)
馬頭観音2体(下永谷5-79)/石仏二体(下永谷5-79)/下永谷駅前・永谷の道路
石仏四体(下永谷5-1)/稲荷社と石仏三体(下永谷3-24)
地蔵菩薩立像(下永谷3-24)/地蔵菩薩祠と墓地(下永谷3-24)/墓地と旧家2戸(下永谷3-24、3-30)
石仏四体(上永谷6-2)/下永谷地域ケァプラザ(下永谷3-33-5)/藤和横浜下永谷ホ-ムズ(下永谷3丁目)/牧場 あざみ幼稚園西方(下永谷5ー60)
牧場 あざみ幼稚園西方(下永谷5ー60)
6.4 下永谷~上柏尾外郷遺跡~芹が谷・島越コース
下永谷~上柏尾外郷遺跡~芹が谷・島越コース
環状2号線下永谷分岐点付近の昨今/県道杉田・戸塚線の敷設工事(1)
上永谷・下永谷を通る杉田.戸塚線(2)/馬洗川・平戸永谷川・柏尾川
廃寺となった金谷山有華寺/有華寺台遺跡(下永谷6丁目の丘陵上)
そとごう遺跡 (下永谷6-28~31辺り)/白旗神社 (戸塚区平戸302)
東福寺(平戸299)/東海道(国道1号線)と旧東海道
廃寺となった本城山明遍寺(下永谷1-39)
光安寺(戸塚区平戸392)
芹が谷川
永谷地区センター(殿屋敷遺跡遺物展示)/芹が谷・字「渡戸」の今昔
学校・幼稚園・保育園・公共施設/芹が谷4丁目南端から上永谷バス停島越へ/島越
島越
6.5 別所・武相国境・医療の里芹が谷散策コース
別所・武相国境・医療の里芹が谷散策コース
武相国境と庚申塔1基 (別所5-27三叉路脇)/横浜・横須賀道路別所インターチェンジ(別所7丁目)/別所村郷土館(別所8-3-11 横浜市立別所小学校内)/武相国境と石仏道標(芹が谷1-15)
福本葡萄園を偲ぶ(芹が谷1.2丁目一帯)
福本葡萄園を偲ぶ (芹が谷1.2丁目一帯)
神奈川県立看護専門学校(南区六ッ川2-142-18)/県立こども医療センター(南区六ッ川2-138-4)/県立南養護学校/勘九郎地蔵尊跡(六ッ川4-1233)
県立ひばりが丘学園(芹が谷2-6-1)/県立精神医療センター・「芹香院」(芹が谷2-3-1)
国立療養所南横浜病院(芹が谷2-6-1)/石仏庚申塔(芹が谷1-17-5)/石仏馬頭観音(芹が谷2-8-33)
原始古代の芹が谷/山谷天神(六ッ川4-1183)
7章 補足資料(「港南の歴史」より)
7.1 石仏の見方(「ふるさと港南の石仏たち」より)
港南区にある石仏/石塔の形
庚申塔の見方
仏塔の形/板碑
石仏に刻まれている仏像/梵字と種子
7.2 縄文・弥生・古墳時代の遺跡分布図
縄文・弥生時代の遺跡分布図
古墳時代の遺跡分布図
7.3 江戸時代と現代の港南区
江戸時代の村々/現代(平成20年)の港南区
7.4 かつての村々の小字(名)
文政十一年(1826)当時の小字
昭和3年永野地区の小字(名)
参考文献
参考文献
索引
索引
き〜こ
こ〜せ
せ〜の
は〜み
み〜わ/漢字
編集後記
編集後記
奥付
奥付