| 状態 | 執筆中 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2012年07月20日 |
| ページ数 | PDF:41ページ |
| ダウンロード | PDF形式でダウンロード EPUB形式でダウンロード |
| Kindleで読む | New ※要設定 設定方法はこちら |
「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」を読んでデッドやヒッピーとマーケティングという意外な関係に興味を抱いた人向けに、無料ダウンロードできる勝手制作の副読本をご用意しました。
幸運なことに、70年代末から二十年あまりをサンフランシスコ・ベイエリアで過ごしてきた実体験に基づいて書き起こしたものです。サンフランシスコ・ベイエリアの自由でオルタナティブな精神は、数十年後この地域がシリコンバレーと呼ばれるようになる頃に生まれた数多くのビジネスの根底に流れており、そうした精神を象徴する存在がグレイトフル・デッド、と言っても過言ではないと思います。
その意味においてこの副読本は、起業した人、あるいはこれから起業しようと考えている人たちが「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」を読んで共感し、より深くデッドの世界を知りたいと思った時、少しは役に立つのではないかと考えています。
また読んでいただいた方々のご意見、ご感想など、お送りいただけると嬉しいです!
Twitter → @tetsutakizawa
Facebook → 滝沢哲夫
| イントロダクション |
| 僕が「勝手に副読本」を書く理由 |
| サンフランシスコへ |
| Around & around |
| ユニークなビジネスモデル |
| ライブはパーティ |
| 「ヒッピースタイル」→「新しいビジネスモデル」 |
| 忘れられない名前 |
| チェリー・ガルシア |
| バラエティに富んだチーム |
| ベイエリアの多様性 |
| ユニバーサルなデッドライブ |
| 実験を繰り返す |
| アレンビック |
| ウォール・オブ・サウンド |
| ウォール・オブ・サウンド(つづき) |
| 新しい技術を取り入れる |
| ネットヘッズ |
| The Well |
| 新しいカテゴリーを作る |
| ジャム・バンド |
| 変わり者でいいじゃないか |
| ヘイトアシュベリー |
| デッドモービルとヒッピーバス |
| コミュニティを超えてヒット曲を出すということ |
| Don't Worry, Be Hippe ! |
| 僕はグレイトフル・デッドから何を学んだのか |
| とうとうその時が来た |
| ルールは変わっている |
| グレイトフル・デッドは30年前から新しいルールで生きてきた |
| ビートニクからヒッピーへ |
| 未来を明るく楽しく生きる3つの「まとめ」 |
| 付録:J-Wave「Jam the world」でデッドを語る |
| 付録:J-wave 収録 事前のやりとり |
| 奥付 |
| 奥付 |