状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2014年02月16日 |
ページ数 | PDF:609ページ |
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品川心療内科で使用している「うつで品川心療内科に通って3ヶ月までの本」です。うつ病の治療の最初の3ヶ月でどうすればいいのか、注意点は何か、説明があります。その他、双極性障害について、性格障害について、まとまった説明があります。
精神分析入門 |
イラストページ |
イラストページ1 |
イラストページ2 |
イラストページ3 |
イラストページ4 |
イラストページ5 |
うつ病の改善プロセス |
初診から3ヶ月までどうしたらいいのか |
初診の日 |
一週間後・2回目の診察 |
3回目の診察です |
4回目 |
5回目です |
6回目 |
7回目 |
8回目 |
9回目 |
10回目 |
11回目 |
12回目 |
うつ病の場合の、復職までの流れ |
うつ病で治療する場合の、復職までの実際の流れ |
臨床メモ |
歯を削る喩えと潮が満ちる喩え |
しっかりとした見通しを持った誰かがそばにいてくれたほうがよい |
ハリネズミのたとえ |
いろいろリンク |
アンビバレントの汎化 |
(対人関係+葛藤)・分析 |
Grief Work |
うつ病の症状で統合失調症の経過をたどる患者さんたち S+MDI+X+Y |
精神科カウンセリングについて |
原則と修正 |
内因性うつ病と神経症性うつ病 |
日記療法 |
思考感情行動パターンを変化させられない理由 |
人間の行動レパートリー |
マイルド・ミスコミニュケーションの問題 |
不適応行動の治療 |
誰が本当のミッキーマウスを知っているか |
心理士と私が共同で試みていること |
コラージュ論 総論-1 |
不眠症について |
サラリーマンうつ病外来診療 |
ネット社会とこころの悩みとDAM理論 |
ネット社会とこころの悩みとDAM理論 |
DAM Theory (Depressive-Anankastic-Manic Cells Theory :Conprehensive biological theory for manic depr |
統合失調症とうつ 時間遅延理論 |
統合失調症とうつ 時間遅延理論 |
Pathological Hypothesis of Schizophrenia: First/Second World Model, Time-delay Hypothesis, Temporal |
躁状態先行仮説:気分障害再考 |
躁状態先行仮説:気分障害再考 |
自我障害について |
自我障害-1 |
自我障害-2 |
自我障害-3 |
性格の話 |
性格の話 |
ナルシス・ナル君 自己愛性性格について |
妄想性人格障害 |
自意識 |
自意識-1 |
自意識-2 |
自意識-3 |
自意識-4 |
双極性障害入門 |
第1章 気分障害の診断と記述 v2.0 |
解説 |
第2章 単極性うつ病性スペクトラム v2.0 |
第3章 双極性障害 ver2.0 |
第4章 双極スペクトラム v2.0 |
第5章 ヒポクラテス的精神薬理学に向けて v2.0 |
第6章 遺伝と環境 v2.0 |
第7章 気分安定薬と何か。抗うつ剤とは何か。薬剤の分類と定義。v2.0 |
第8章 単極性うつ病治療の原則 v2.0 |
第9章 モノアミンオキシダーゼ阻害薬と三環系抗うつ薬v2.0 |
第10章 非定型抗うつ薬 v2.0 |
第11章 セロトニン再取り込み薬(SRIs)v2.0 |
第12章 治療抵抗性単極性うつ病の治療戦略v2.0 |
第13章 双極性障害治療一般原則 v2.0 |
第14章 リチウム v2.0 |
第15章 標準抗てんかん薬v2.0 |
第16章 新規抗てんかん薬 v2.0 |
第17章 非定型抗精神病薬 v2.0 |
第18章 標準抗うつ薬 v2.0 |
第19章 治療抵抗性双極性障害の治療戦略v2.0 |
第20章 ラピッド・サイクリング双極性障害v2.0 |
第21章 子どもについて:うつ病、躁病、ADHD v2.0 |
第22章 気分障害に対する精神療法 v2.0 |
第23章 高齢者 v2.0 |
第24章 統合失調感情障害という難問 v2.0 |
第25章 気分障害の診察のポイント v2.0 |
第26章 家族のために:双極性障害を抱える患者を家族としてどう援助するか v2.0 |
第27章 双極性障害診断スケール 双極性障害臨床評価ガイドv2.0 |
パーソナリティ障害入門 |
パーソナリティ障害 はじめに |
第1章 パーソナリティ障害 総論 |
第2章 妄想性パーソナリティ障害 Paranoid Personality Disorder PPD |
第3章 スキゾイド(シゾイド)パーソナリィ障害 Schizoid Personality Disorder(SPD) |
第4章 反社会性パーソナリィ障害 Antisocial パーソナリィ障害(APD) |
第5章 境界性パーソナリティ障害(BPD) |
第6章 演技性パーソナリティ障害(HPD) |
第7章 自己愛性パーソナリティ障害(NPD) |
第8章 回避性パーソナリティ障害(APD) |
第9章 依存性パーソナリティ障害(DPD) |
第10章 強迫性パーソナリティ障害(OCPD) |
第11章 特定不能のパーソナリティ障害(PDNOS) |
第12章 スキゾタイパル(シゾタイパル)パーソナリティ障害(SPD) |
第13章 受動攻撃性パーソナリティ障害(PAPD) |
第14章 自己敗北型パーソナリティ障害(SdPD) |
第15章 パーソナリティ障害と大うつ病 |
第16章 パーソナリティ障害と双極性障害 |
第17章 パーソナリティ障害とパニック発作 |
第18章 パーソナリティ障害とシゾフレニー |
第19章 パーソナリティ障害と強迫性障害(OCD) |
第20章 パーソナリティ障害とADHD |
第21章 パーソナリティ障害と認知症 |
第22章 パーソナリティ障害と摂食障害 |
第23章 クラスターAの治療の手がかり |
第24章 クラスターBの治療の手がかり |
第25章 クラスターCの治療の手がかり |
第26章 パーソナリティ障害と性別について |
第27章 パーソナリティ障害と文化要因について |
第28章 パーソナリティ障害と物質乱用 |
第29章 パーソナリティ障害、PTSD、身体表現性障害 |
第30章 パーソナリティ障害と身体医学的疾患 |
第31章 ディメンショナル・モデル |
第32章 いったいパーソナリティ障害患者は変わるのだろうか? |