既に発刊している「大泉総理と風子さん」の以前に書いたオリジナル版の下巻です。 大泉総理というのは私の理想の総理であって風子は世間、風評などの風、民の代表です。 今から10年ほど前の2000年頃の時代設定です。 ロゴに国会議事堂が出ているものが最新バージョンです。初めて書いた小説なので稚拙なところがあると思いますが、小泉内閣時代の様相が書かれていますので現在と比較すると小さな今昔物語になると思い、アップしました。