状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2012年02月14日 |
ページ数 | PDF:36ページ |
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星の放つ光はどのようにして我々の目に入ってくるのだろうか?宇宙はどのような構造をしているのだろうか?という本質的な問題を多くの先人たちが解明してきました。自分も子供のように自分なりに解明したいと思いました。基本に戻って光と運動の関係を調べ、天体や宇宙が我々にどのように見えるのかというメカニズムを明らかにしていきました。その結果は、現在の宇宙論や相対論と異なる理論になってしまいましたが、逆に現在の宇宙論や相対論で説明できないさまざまな現象も説明できるようになりました。
●ローレンツ変換(特殊相対性理論)の適用限界
●光時間計測装置による仮想物理実験
●異説相対論と光速限界
●GPS相対性
●赤方偏移仮説
●異説:宇宙のメカニズム
などを、黒色星、高エネルギー宇宙線、GPS、赤方偏移などの観測結果と照らし合わせて検証します。
ブログ「異説:宇宙のメカニズム」http://herecy.blog.fc2.com/の電子書籍版です。
結論 |
■結論 |
【第1部】宇宙の理解を促進する理論が必要だ! |
【第1部】宇宙の理解を促進する理論が必要だ! |
【第2部】宇宙を記述する方程式を見つけよう! |
【第2部】宇宙を記述する方程式を見つけよう! |
【第3部】星の見方が分かってきた! |
【第3部】星の見方が分かってきた! |
【第4部】宇宙のメカニズムを解き明かそう! |
【第4部】宇宙のメカニズムを解き明かそう! |
奥付 |
奥付 |