主人公の「私」は、隣の席の和田秀典が好きで好きでしょうがない。 ある日、和田が私と全く同じ消しゴムを使っていることに気づいて……。 一人の女子の片思いを少しのぞいて見ませんか?
Kindleデバイスにファイルを送ることができます。送るにはユーザ登録をしてください
Puboo にユーザ登録