社会を科学する
| 社会を科学する |
| 一、「あらわれたもの」と「そのもの」 |
| 一、「あらわれたもの」と「そのもの」 |
| 1 言葉 と そのもの |
| 1-1 そのものに対してつけた共通性のある呼び名 |
| 1-2 言葉の意味はどこにあるか |
| 1-3 言葉の性質を理解すると・・・ |
| 2 物象・事象 と そのもの |
| 2-1 物質や物体とは、何のことか |
| 2-2 「有る 無い」は一時的な状態 |
| 2-3 物象・事象 と そのもの・本体・本質 |
| 2-4 「知っている」つもりから、そのものを「知らない」という自覚へ |
| 3 あらわれたもの と その人 |
| 3-1 「人の行為」と「人」 |
| 3-2 「その人そのもの」とは・・・ |
| 二、社会観の元となる人間観 |
| 二、「社会観」の元となる「人間観」 |
| 1 社会と人間 |
| 2 思考について・・・「固定する思考」と「固定のない思考」 |
| 2-1 「固定する思考」の中身 |
| 2-2 日常生活の中の「固定する思考」 |
| 2-3 「固定する思考」で営まれている社会 |
| 2-4 「固定のない思考」 |
| 3 欲求 意志 感情などについて |
| 4 教育やしつけ と 意志 |
| 5 やらせる やめさせる |
| 6 自由欲求 自由意志 で生きられる社会 |
| 三、人をベースにした社会 |
| 1 人によって構成する社会 |
| 1-1 人によって構成するとは、その時その場にいる人によって構成するということ |
| 1-2 社会に人が不足しているとか、余っているということがあるだろうか |
| 1-3 社会とは、何か活動をするための組織ではない |
| 1-4 社会を良くしようとして、 |
| 1-5 手段を目的のようにとり違えている |
| 1-6 その社会用の人にするために教育や法制が要る |
| 1-7 実在の「人」 と 想定の「人」 |
| 1-8 「実在する人」によって構成する社会 |
| 2 人用の社会 |
| 2-1 人について |
| 2-2 抑圧のない社会 |
| 2-3 その人に適合する社会 |
| 3 人になるための社会 |
| 3-1 自分も人、相手も人である |
| 3-2 人と共に、人に成り合う |
| 四、人の自由 社会の自由 |
| 四、 人の自由 社会の自由 |
| 1 人と人の仲 |
| 2 人の実状は? |
| 3 人と社会 人と組織 の実状は? |
| 4 社会の自由 |
| 5 人の自由 |
| 奥付 |
| 奥付 |