状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2012年02月14日 |
ページ数 | PDF:43ページ |
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リクルートワークス研究所の就活、求職、求人、内定者数調査によれば・・・
2012の新卒者、46万人に対して、求人は55万人ある。」「それなのに内定が取れないまま卒業せざるをえない理由の一つは学生の大手志向のミスマッチにある。」という論調が多い。
しかし現実には、国立、早慶を除けば、私立大学の大手志向は二割台になっている。
入社内定が取れない本当の理由は、総合職の募集で言えば、営業系、クリエイター系、商品企画系、販促系の求職者数に対して、本音での営業、販売部門への希望が少ないミスマッチにある。
不合格に拍車をかけているのが「営業部門に回されても、やるしかないな」のネガティブ意識では、面接合格、入社内定は取れない。
さらに言えば、企業を研究しても、営業の仕事を勉強していない。だから合格できない、運よく入社しても売れない、退職に追い込まれる。
これは残念!
ここは一歩踏み込んで、営業現場を理解して「接客の心」「お客感情理解」「ビジュアルパワー」を勉強する必要がある。
入社後の活躍に自信がつくほど営業の仕事を理解すれば、就職、面接合格は、向こうから近づいてくる!
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