息子と山登りをして、道に迷い助けられた時の事です。
今だに不思議で、気になる体験をつづりました。
今が書く時なのだと、知ってもらう時なのだと思うのです。
中学生の国語の時間、この話を聞いた事のある人は、懐かしんで欲しいです。
“私の話、読んでもらえますか?”
“あなたはこの話を どう思いますか?”
第一章はじめに(プロローグ) |
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第二章 不思議体験 |
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第三章 後日談 |
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