| 状態 | 執筆中 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2012年02月13日 |
| ページ数 | PDF:13ページ |
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読者には犯人はわかっています。男と女です。
交通事故を装った保険金殺人事件です。
多々良刑事が今日も汗をかいています。
次々に新たな事実がわかってきます。
だが逮捕には至りません。証拠がないからです。
でも最後に動かぬ証拠を犯人につきつけることができます。
その決定的な証拠とは何だったのでしょうか。
完成版です。
| 水桶善太郎 |
| 山盛和夫という男 |
| アニーは仕事に |
| 衝突事故発生 |
| 警部補・多々良一郎 |
| 多々良が動く |
| 保険金殺人 |
| 判明した事実 |
| フィリピンパブ |
| 署の内部事情 |
| 犯人はわかっている |
| 工事用信号機 |
| 赤と青 |
| 証拠がない |
| 担当医 |
| チェック項目発見 |
| まだまだ証明はできない |
| 現場へ・現場へ |
| 拾われた宝物 |
| 決定的な証拠はあった・最後の終末 |