状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2015年02月15日 |
ページ数 | PDF:112ページ |
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ニーチェの芸術論
目次 |
目次 |
序文 |
初版(1871年) 悲劇の誕生――音楽の霊からの―― |
本文 |
1 <アポロン的なもの>と<ディオニュソス的なもの> |
2 古代ギリシャの芸術衝動 |
3 アポロン的文化の深層 |
4 二つの芸術衝動=古代ギリシャ史 |
5 叙情詩人の自我 |
6 <根源的一者>の響き=音楽 |
7 ギリシャ悲劇と合唱隊 |
8 悲劇合唱隊の起源 |
9 オイディプス物語とプロメテウス物語 |
10 悲劇の奥義 |
11 悲劇の堕落 |
12 悲劇抹殺の犯人=エウリピデス |
13 悲劇抹殺の黒幕=ソクラテス |
14 ソクラテスとプラトン |
15 理論的人間の限界 |
16 音楽と美術 |
17 理論的世界観の猛威 |
18 近代文化の破綻 |
19 オペラ文化の罪=牧歌的幻想 |
20 古代ギリシャ復活の予感 |
21 音楽と演劇 |
22 ワグナー楽劇と美的聴衆 |
23 ドイツ神話の再生 |
24 ドイツ魂の再生 |
25 アポロンとディオニュソスの合体 |
再版 |
新版(1886年) 悲劇の誕生――ギリシャ文化と厭世思想―― |
あとがき |
訳者あとがき |
奥付 |
奥付 |