華の昭和名歌 Ⅸ
華の昭和名歌 Ⅸ
著:
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| 状態 | 執筆中 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2012年12月13日 |
| ページ数 | PDF：21ページ |
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内容紹介
昭和も終わりに近づき、演歌・歌謡曲系が、急速に衰退をはじめる。また、美空ひばりが、５、６曲の名曲を出し、最後の輝きを放った年月でもある。
目次
| 華の昭和名歌３００ 第 ：われとわが身を眠らす子守 唄 美空 ひばり |
| 華の昭和名歌３００ 第 ：裏窓 美空ひばり |
| 華の昭和名歌３００ 第 ：みだれ髪 美空 ひばり |
| 華の昭和名歌３００ 第 ：さざんかの宿 大川 栄策 |
| 華の昭和名歌３００ 第 ：命くれない 瀬川 瑛子 |
| 華の昭和名歌３００ 第 ：浪花盃 五木 ひろし |
| 華の昭和名歌３００ 第 ：春の嵐 由紀 さおり |
| 華の昭和名歌３００ 第 ：人生いろいろ 島倉千代子 |
| 華の昭和名歌３００ 第 ： |
| 華の昭和名歌３００ 第 ：鴎という名の酒場 石川さゆり |
| あとがき |