理学療法の評価と治療 Vol 2.


著: dai

理学療法の評価と治療 Vol 2.

著:dai
販売価格:539円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2013年09月17日
ページ数 PDF:357ページ
内容紹介

理学療法の評価と治療のブログをまとめました。

目次
評価
評価の手順
病歴の聴取
理学療法のアプローチ
徒手療法の歴史
全体像の観察
体型と特徴
全身状態1(易疲労性,めまい・ふらつき)
全身状態2(不眠,食欲不振,失神)
触診と圧痛
四半分のスクリーニングテスト
関節運動を評価する
歩行を見る
機能障害の優先順位
時間の経過と組織の治癒率
組織の治癒と評価
Handicap
Disability
Impairment
動作を診る視点
運動検査
関節副運動検査
等尺性抵抗運動検査による筋・神経の鑑別
収縮性組織と非収縮性組織の鑑別
関節包パターン
神経学的検査
治療
関節モビライゼーション
側頭葉
後頭葉
視床
小脳
大脳基底核
線維束
脳卒中
中枢神経による安定性と運動性
中枢神経障害と運動
脳卒中の評価指標
脳卒中患者に対して考えること
脳卒中の病態によるゴール設定
脳機能の確認事項
ペナンブラ
麻痺側アプローチの歴史
障害脳血管と臨床症状
病巣と症状
NINDS
食生活と脳卒中
CVA理学療法の再考
超急性期の治療
CVAの能力障害について
CVAの歩行獲得に必要な麻痺側と非麻痺側の要素
座位・立位と歩行
CVAの歩行獲得と感覚
脳卒中治療ガイドラインの構成
脳卒中治療ガイドラインの概要
CVAの筋緊張について
脳梗塞の回復と加齢
脳卒中ガイドライン2009
脳卒中リハビリテーションの現状
脳卒中患者のエネルギーコスト減少
脳卒中患者の起き上がり
内部障害(呼吸・循環)
呼吸の概論
呼吸パターン
フィジカルアセスメント
アプローチとその他
循環器のフィジカルアセスメント
姿勢制御
姿勢制御
運動連鎖
運動連鎖
MSI(Movement system impairment)
MSI
画像診断
脳の機能と画像
大脳皮質
前頭葉
前頭葉の他部位の関係
頭頂葉
MRI読影の基本事項
CT
MRI
画像所見の必要性
環境
環境整備について考える
住宅改修
福祉用具の対象
福祉用具の選択
介護保険
介護保険の対象者
装具療法
長下肢装具と短下肢装具
片麻痺患者の歩行観察
片麻痺患者の歩行分析
片麻痺患者に対する装具療法
装具処方の時期と選択
片麻痺装具の選択
歩行能力の評価表
ブレースカンファレンス
治療用装具の概要
装具設定の目安
長下肢装具を用いた装具療法
装具のアルゴリズム
歩行の運動モデル
脳卒中患者の歩行速度
脳卒中患者の歩行の特徴
メタボリックシンドローム
概要
血管と組織の障害
内臓脂肪
国民栄養調査
生活習慣の改善
近年の医療技術
概要
各種治療
医療業界の生産性
鎮痛剤と胃腸炎
抗生剤を使うポイント
ドラッグラグ
深層心理とトラウマ
脳との関係
トラウマの対処
人間らしく生きる
コーチング
概要
子供のコーチング
大人のコーチング
チェックシート
精神
慢性的な痛みを防ぐために
感性と理性の向き合い方
感情と理性の役割
トラウマとの関係
自己実現理論(欲求段階説)
動機づけ
哲学
哲学
仕事に必要なメンタルコントロール
我慢すること
社会の変化と理学療法
二重思考
現実世界で必要な能力
悩むのではなく考える
自分のことより相手のこと
女性の社会進出とそれによる変化
教育
教育と学習
臨床実習においての学生のパフォーマンス低下
正しさを教えるということ
実習の学生の心構え
他者との信頼関係
考えを促す
実習の合格について
プレゼン
プレゼンのポイント
プレゼンの言葉
プレゼンの映像
プレゼンのその他
コラム
コラム1
コラム2
コラム3
栄養学
体と脂肪の関係
その他
関節機能障害
疼痛と障害器官
筋・筋膜性機能障害と疼痛
増悪因子をコントロールする
日常生活の影響
文献を追う
頸椎
関節角度と筋の作用と発揮筋力
脊椎変形の経過
変形性股関節症のバイオメカニクス
股関節の角度とトルク
記憶
トップダウンとボトムアップ
文化依存症候群
整形外科領域で多い原因
不動による可動域制限
外来理学療法で意識していること
自主訓練
加齢性筋肉減少症(sarcopenia)
社会の変化
身体の内部調節
院内感染
コスト/ロスモデル
身体中心概念
体幹機能と動作能力
廃用症候群による筋萎縮とその取り組み
違う価値観を理解するならまず経験すること
早期離床の効果
身体運動の科学
これからの医療
発生学
ホルモンと心
ケーススタディー
イメージトレーニング
環境
環境