状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2012年02月14日 |
ページ数 | PDF:25ページ |
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高校生の良子はツイッターを始めて3ヶ月だが、中毒気味。
妹の理乃はなんとかそれを止めようとするが……。
「どうして人の気持ちがわからない。
どうして人の気持ちを考えない。
どうしてツイートするその一瞬前に、一秒でも躊躇して、これはどこかのだれかにとってすごく 不愉快で屈辱で侮辱で侮蔑である可能性を考えない。」
ツイッターをテーマにした小説です。
(2011/8/11開始-8/23完成)
もう少し生ぬるくない展開に書き直したいです。
しばらくは冷めた風呂のように生ぬるいお話で置いておきます。
第1章 |
始まりのアカウント |
始まりのアカウント(口座) |
第2章 |
偽りのフォロー |
偽りのフォロー(ついていく) |
第3章 |
躊躇いのフォロワー |
躊躇いのフォロワー(追跡者) |
第4章 |
脅迫のツイート |
脅迫のツイート(さえずり) |
第5章 |
導火のリプライ |
導火のリプライ(反撃) |
第6章 |
炎上のツイッター |
炎上のツイッター(スピーカー) |
第7章 |
正義のリツイート |
正義のリツイート(拡散RT) |
第8章 |
希望のプロテクト |
あとがき |
駄文 |
奥付 |
奥付 |