ドラムを始めて50年余り・・・。
自分の歩んできた道、その過程で体験し、さまざまな事象を乗り越えて今日まで継続してきました。
昼はサラリーマン、夜はドラム講師、50歳から8年間は学生(高校~大学を通信で卒業)。
2010年に悪性リンパ腫と闘い克服・・・。
その間での人との出会いを大切にしながら、時間の大切さを痛感しました。
人間、その気になればできない事はない、まず第一歩を行動に移すかで決まります。
私の貴重な体験が、一人でも多くの人に役に立てればと考え、書き始めました。
この本はドラムの本ではなく、私の体験を基にした「生き方」のメッセージです。
はじめに |
はじめに |
序章 |
序章 |
目次 |
目次 |
人は何をすべきなのか |
【第1章】人は何をすべきなのか |
Page: 5 |
同じ人が別人になれると言う考え方 |
【第2章】 同じ人が別人になれるという考え方 |
1.学生の顔 |
2.自分を探す顔 |
3.音楽と向き合った顔 |
4.ドラム講師の顔 |
5.大学生の顔 |
6.総括する顔 |
7.入院中の顔 |
コミュニケーションをとると言う考え方 |
【第3章】 コミュニケーションをとるという考え方 |
Page: 15 |
Page: 16 |
コミュニケーションの難しさ |
【第4章】 コミュニケーションの難しさ |
Page: 18 |
コミュニケーション能力をめぐる論議 |
【第5章】 コミュニケーション能力をめぐる論議 |
「斉藤孝氏の指摘」 |
「パオロ・マッツァリーノの指摘」 |
人間関係 |
【第6章】 人間関係 |
Page: 23 |
コミュニケーションを上手くとるためには |
【第7章】 コミュニケーションを上手くとるためには |
1. 以心伝心。 |
2. このような事象を回避するためには? |
3. 目標を掲げる準備。 |
人はみんな役者と言う考え方 |
【第8章】 人はみんな役者と言う考え方 |
Page: 29 |
つじつまの合う人生 |
【第9章】 つじつまの合う人生 |
Page: 31 |
幸・不幸の分かれ道 |
【第10章】 幸・不幸の分かれ道 |
Page: 33 |
そのための準備 |
【第11章】 そのための準備 |
Page: 35 |
自分の目標を設定する |
【第12章】 自分の目標を設定する |
Page: 37 |
行動すると言う考え方 |
【第13章】 行動すると言う考え方 |
Page: 39 |
悔いのない人生 |
【第14章】 悔いのない人生 |
Page: 41 |
プロフィール |
著者プロフィール |
あとがき |
あとがき |
奥付 |
奥付 |