試作品です。今後の続き書くか未定中。
黒い青年と白い少女の話です。白い少女の設定は幼少時代家族を目の前で殺されてしまったトラウマで自ら記憶を閉ざしその時か邪心の一切ない白の心を持つようになります、とても美しくまるで聖女ののような女性です。
二人は運命的に出会います。ですが世間はそれを許しません。
時が進み、周りに否定されつつも満月の夜、ついに二人は結ばれます。
その時の二人が抱きしめ会っている姿を見て周りの人間が「まるで月下美人の花のようだ」といいます。漆黒の闇の中でも一輪美しく咲く花のようでした。そして少女は決意します「私も黒になる」と
しかし青年はダメだといいます。そして二人で白になろうと話し。月夜の晩に二人は一晩で散ってしまう月下美人の花のように散っていきました。
是非コメントかアドバイスください。
いろいろいじってしまい文章が雑になっていますwあと
文章もおかしなところ多いですが気にしないでくださいwないようもちょこちょこ変わってます。とくに人間の設定がw
最終段階までのストーリーもだいたいできています。家庭や環境・大人の都合により不幸のどん底を歩んだ二人の男女が二人だけの幸せをみつけるという話です。