状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2012年02月13日 |
ページ数 | PDF:26ページ |
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僕は大学時代、パソコンの将来について考えました。そして進化したパソコンは情報を伝えるという面での紙に取って代わるだろうという結論に達しました。液晶技術は確実に進化すると思われました。ディスプレイについては問題無いでしょう。問題となるのはバッテリーとキーボードだと思われました。バッテリーに関しては、僕の専門外だったので、僕はキーボードをなんとかしようと思いました。そして考え付いたのが「キーグリップ」です。「キーグリップ」を中心とする考察についてまとめたのがこの本です。
はじめに |
iPadアプリ「kamu」 |
はじめに |
キーグリップ |
キーグリップ |
キーグリップと日本語 |
キーグリップのボタン |
キーグリップの歴史 |
石偏に氏 |
石偏に氏 |
ノート型かむ(石偏に氏) |
新しい文字配列 |
指点字 |
指点字 |
M式キーボード |
M式キーボード |
「かむ」とM式キーボード |
「かむ」 |
「かむ」作戦 |
「かむ」のある生活 |