いつかの昨日 ―花の巻―


著: 河野 武

いつかの昨日 ―花の巻―

販売価格:1,100円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2012年04月24日
ページ数 PDF:199ページ
内容紹介

日々つらつらと書きつづっている日記をまとめたものです。
オンラインで公開しているものに写真を加えたり、電書版だけの追記を編集して加えています。まとめて読み返すには電書のほうが便利かもしれませんね。
価格はけっこう挑戦的で1000円にしてみました。100日分の日記なので、ひとつ10円と考えてその価値があるかを考えてみると、どうかなあ。やっぱり高いかな。

目次
はじめに
はじめに
電書版はじめに
4月
座右の銘
信用を粗末にしない
ゼッタイなんて絶対ない
サクラとスギ
地続きな感じ
怒ってもいい回数
自分で選ぶことが民主主義
あれから1ヶ月
あったかい気持ち
さよなら東京
こんにちは京都
趣味と仕事
美徳もほどほどに
お姉ちゃんだから
仕組みを理解する
納得は不満と同居できる
ひとつのボールで遊ぶ
これもぼく
るるぶする
顧客の味方
はじめての自治会
おいなりさん
笑顔の安定性
日本のイメージ
こだわりの「らしさ」
コンセプトに集う
5月
うまい言い訳
たいしたことないという自覚
無責任な無償の愛
人見知りで寂しがり
記念日を量産する
ずっと好きでいる
いろんな切り口を用意する
アイコンの羅列
正しく楽しく儲ける
コロッケ対決
嵯峨野湯のコミュニケーションデザイン
コンビニエンス
喫煙者への抑圧
「楽しいから」以外にリピートする理由のない会
都内でよく見るすごい人
DIY熱
誕生月による人格形成
京都の交通事情
塾というサードプレイス
悠久の京都
江戸しぐさ
したいけど、できない。できるけど、したくない。
頭がいい
ドラマとケータイ
RFID
仲間集めとしての出版
なぜ人は行列を作るのか
優秀なマーケターの共通点
正しい耳栓の入れ方
浅井天下取り計画
ごほうびダイエット
6月
あこがれから尊敬へ
多様性と統一感のバランス
特権を奪う
おみやげは背伸びする
くやしさが強さになる
売ったら終わりじゃない
やさしさと甘やかし
「見切る」ということ
まずはチカラを手に入れる
細切れの時間の使い方
それもありだし、これもあり
効率と感情
あわてない
喜怒愛楽
ボールがとまって見える
2週間が2時間ちょっと
不死鳥の話
練習と本番
新しい才能の扉をあける
自分のせい
利他的な心
人間の能力差
考える技術
知識と知恵
不公平を受け入れる
怒りから逃げる
クールじゃない
値切らない
月9について
会社をつくりたい
7月
過去に縛られるか、未来をつかむか
笑顔のために
ソーシャル実況生中継
誕生日
椅子を変えよう
個性的な会社を増やす
過去に感謝して、未来に還元する
世界観をつくる
読者の感想
京都の夏
記憶の記録
運がいい
100日目と餞別募集
お知らせ
デイリーダイアリー・プロジェクトとは
参加者募集
この電書の売上の使途について
奥付
奥付