リハビリテーション実習必携(?) & 人気片麻痺ブログ記事(完結)

リハビリテーション実習必携(?) & 人気片麻痺ブログ記事(完結)

販売価格:440円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2013年02月27日
ページ数 PDF:187ページ
内容紹介

片麻痺のことばかり取り上げてきた管理者のブログ記事をまとめてみました。カテゴリーでなるべく分けて考えるようにしております。よかったら参考にどうぞ! 学生向け実習対策記事も満載です。

目次
第1章(実習マニュアル編) その1 インターン実習攻略マニュアル
その1 インターン実習成功の鍵は評価計画にあり
その2 初期評価と再評価の比較対象の設定が第2の鍵
その3 初回評価の面接・長谷川式スケール
その4 下位検査項目の模範的な流れ
その5 ADL(日常生活活動)のとらえかた
その6 ROM(関節可動域)テスト
その7 MMT(徒手筋力テスト)
その8 ブルンストロームステージ
その9 表在感覚・深部感覚検査
その10 筋緊張や錘体路・錘体外路障害の検査
その11 高次脳神経機能検査
その12 失行について
その13 失語症について
その14 既往歴、現病歴などの見直し
その15 社会性や意欲、興味・関心、抑うつなどのとらえかた
その16 不随意運動の評価
その17 麻痺の回復予後予測の考え方
その18(最後) 廃用性症候群(生活不活発病)を理解する
その2 レポート作成マニュアル
その1 毎日の記録でレポートは簡単に作成可能
その2 レポート整理術(評価のまとめまで)
その3 線画(棒人間)を描いて好感度アップ
その4 ICF整理法の一考
その5 評価のまとめと考察の書き分け方
その6 課題の焦点化と考察
その7 短期目標、長期目標の設定
その8 レポートにおける治療経過の書き方
その9 治療計画の作成について
その10 治療計画の詳細(最終回)
第2章(ブログ編) その1 関節可動域関連
片麻痺リハビリの評価(関節可動域)
関節可動域の方法論
関節可動域の方法論その2
関節可動域制限って実は起こるはずがないものです!
関節可動域の測定について
関節可動域測定の留意点ですけどね
間違いだらけの関節可動域評価
可動域、、実は評価が不十分です。
関節可動域測定の決定的な間違いとは?
その2 筋緊張関連
筋緊張という概念について
筋緊張や痙性というものが落とせる理由ってなに?
筋緊張を評価するということの真の意味とは?
見かけ上の筋緊張 その原因と緩和手段とは?(前編)
見かけ上の筋緊張 その原因と緩和手段とは?(中編)
見かけ上の筋緊張 その原因と緩和手段とは?(後編)
その3 ブルンストロームステージ関連
ブルンストロームステージについて
矛盾ばかりのステージの考え方
その4 感覚障害関連
感覚障害においてみられる矛盾?
見かけ上の感覚障害は必ず改善するはず!
その5 姿勢不良(不良姿勢構築)関連
姿勢不良はなぜ起こるのか?(その1)
姿勢不良はなぜ起こるのか?(その2)
姿勢不良はなぜ起こるのか?(その3)
その6 筋力関連
片麻痺に関する筋力測定1
片麻痺に関する筋力測定2
片麻痺に関する筋力測定3
その7 その他項目
最も基本的な変化は何か?
上肢はなぜ屈曲が優位なのか?
奥付
奥付