2005年に創作した、詩たちです。
| 表紙 |
| かすかに語る・・・ |
| すぎた欲望 |
| すべてを知っている |
| その意味を考える |
| それが、努力 |
| それさえあれば |
| どんなことがあっても |
| ひとつの夢 |
| ふたつの世界の物語 |
| やさしさにふれる日 |
| 愛しているのだったら |
| 愛ってなに・・・ |
| 愛の息吹 |
| 愛より他にない |
| 黄金のこころ |
| 強くなるために |
| 胸のあたたかさは |
| 驚きの真実 |
| 広がる大空へ |
| 今、向き合う現実 |
| 今が、その時 |
| 魂の叫び |
| 最後に苦しむのは |
| 最高の価値 |
| 私たちの責任 |
| 時が知っている |
| 次の扉 |
| 自分が決めていること |
| 自分のあるべき姿 |
| 自分のしていること |
| 自分を頼りに |
| 主は、御光りを |
| 出口ではなく |
| 色あせていく前に |
| 新しい気持ちに |
| 人生の意味 |
| 雪より白い愛 |
| 誰かが与えないと |
| 道は開ける |
| 二人の気持ち |
| 美しかったから・・・ |
| 仏の愛に包まれて |
| 本能の幻 |
| 本物の愛は |
| 未来に向かって |
| 命が消えていく |
| 友愛 |
| 未完の徒 |
| 奥付 |
| 奥付 |