「震災チャリティ作品」
35歳の時会社の倒産により約7億円の連帯保証債務を抱え自己破産を経験。
P.F.ドラッカーの著書、稲盛和夫さんとの出会いなどで再起を果たしました。
本書は実際の事例をもとに「企業とは何か」「経営者とは何か」という疑問を分り易く解説した本です。
企業経営者・経営幹部・起業家の皆さんが経営に迷ったときに手にしてください。
| プロローグ |
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| プロローグ |
| 目次 |
| 目次 |
| 第一章 自己破産は終わりではなく始まりだった |
| 第一章 |
| 門出は銀行員 |
| 地元企業にUターン |
| 取締役就任 |
| 円高の襲来とプロジェクト |
| 阪神淡路大震災 |
| プロジェクト断念 |
| 対立 |
| 迫りくる危機 |
| 倒産 |
| 自己破産 |
| 第二章 再起への序章 |
| 第二章 |
| 再就職 |
| 転々職 |
| 第三章 再起 |
| 第三章 |
| 起業 |
| 苦難の営業活動 |
| 殻を破る |
| 生活のめど |
| 儲けキット? |
| 誰のための相談? |
| 儲けないと意味がない? |
| 倒産の理由は? |
| 会社とは?経営とは? |
| コーチングとの出会い |
| P.F.ドラッカーとの出会い |
| 解明された倒産の理由 |
| 利益は目的ではなかった |
| 伝わらない心 |
| 経営哲学・経営理念 |
| 企業の目的 |
| 生涯の使命 |
| 第四章 消えゆく会社の原因 |
| 第四章 |
| 消えゆく会社の原因 |
| 忘れられない一言 |
| 繁栄の日々は昔話 |
| 生きてきた証 |
| 現在逃走中 |
| 経営者は多重債務者 |
| 救えない経営者 |
| プロとしての倫理 |
| 経営者の後ろ姿 |
| 粉飾 |
| 第五章 伸び行く会社の条件 |
| 第五章 |
| 伸び行く会社の条件 |
| 消えたドイツ車 |
| 保証書のない商品 |
| 一生もの |
| 経営理念で会社が変わる |
| 第六章 中小企業を経営するということ |
| 第六章 |
| 商いとは何か? |
| 経営者の役割とは? |
| 経営理念とは何か? |
| 経営理念の活かし方 |
| お客様を知る |
| お客様にとっての価値 |
| 百人いれば百通りの価値感 |
| 値決めに正解はない |
| 苦手の克服よりも得意分野を伸ばす |
| 働く人を大切にする |
| 第七章 再起の哲学 |
| 第七章 |
| 過去は変えられない |
| 過去と向き合う |
| 過去を活かす |
| 頑張らない |
| 第八章 穏やか経営六箇条 |
| 第八章 |
| 穏やか経営六箇条 |
| エピローグ |
| エピローグ |
| 奥付 |
| 奥付 |