状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2012年02月14日 |
ページ数 | PDF:20ページ |
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思い出すたびに恥ずかしくなってしまう、中三から高校(大学?)時代にかけて書き溜めていた『詩』というか『散文』というか・・・何故か三行を一連として、それが三つ続いた後に一行あるいは二行の文で締める・・・みたいな
独自のルール
のもと、誰に見せるでもなく書き綴っていた200編以上にもなる作品群を公開したいと思います。
まずは、記念すべき第一作目('92)のセルフリメイク『Unknown Love - New Edition -』('97)です。第一作目は、もう勝手も分からず同じ言葉を多用しまくって、ただただ長いだけというものでした。今作は、それを前述のルールに基づいて再構成したものです。
※目次の上部のメッセージは、当時('97)の原文のままです(汗)。
裏表紙 |
本編 |
1.いつか 逢えたら |
2.あなたが いれば |
3.あなたのいない 現在(いま)なんて |
4.ひとり 恋人 |
5.だから お願い |
6.君は 君だから |
7.僕に 出来るなら |
8.これからも 僕は |
9.だから 寂しさを |
10.もし 寂しくなったなら |
11.また 明日 |
12.Fall in love |
13.やっぱり 君しか |
14.君は どう思う |
15.距離(みち) だけが |
16.全て 僕の心に |
17.君の瞳に ~In your eyes~ |
18.オルゴール ~The loneliness~ |