東京アパッチの青木康平選手は中村友也選手とともに、被災地・石巻市を訪れていた。 4月24日、大久保公園にて行われた「アパッチ・シューティング・チャレンジ」終了後、被災地へ行った経緯や現状を伺うべく青木選手に話を聞いた。 被災地の現状のことの他に、中止となった今シーズンのこと、レンタル移籍のこと、さらに日本代表候補に選ばれなかったことなど多くのことを語ってもらった。歯に衣着せぬ語りではあるが、その全ては彼自身のためではなく、未来ある子供たちのためであり、日本バスケ会の未来のためである。
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