2003年に創作した、詩たちです。
表紙 |
愛はゆっくり育っていく |
願望は生きていく動機 |
光りが地に満ちる |
私たちのもとに |
心を奪うもの |
新たなる光り |
地上のまぼろし |
沈まない精神 |
肉体と精神の戦いにおいて |
夢が現実になる日 |
あなたの愛 |
おもいを止めたら・・・ |
いずれは越えられる |
その悲しみを胸に秘めて |
愛とは反対の方向 |
信じあってこそ |
信じて、託して |
信念の強さ |
身を任せて・・・ |
毎日、どんな日も |
その時 |
より良く成長するために |
基準 |
強い自分を |
自らを磨く |
失敗はない |
信仰と真理 |
新しい光り |
磨けば・・・ |
黎明 |
ただ、一日を・・・ |
ひっかかり |
今の自分 |
自ら光りを放て |
自分も他人も |
新たなる生 |
真理の探究 |
創り続ける |
挑む精神 |
努力の成果 |
しっかりとした今 |
ただ光りを放っている |
何を映すか |
自分の力で |
心はいつも |
人生の悲しみ |
生き抜くために |
生まれてきたよろこび |
青い悲しみ |
菩提心 |
いつだって |
とけろ |
愛はそそがれる |
永遠のなかに |
固有の光り |
今日を |
心のくもり |
心の炎が |
努力の果てに |
毎日 |
かくされた愛 |
自分の行く手 |
心の窓を開いて |
真実の道 |
赤く燃える修羅 |
待つこと |
同じ時はなし |
美しいものに |
未来は手の中に |
嵐はまた来る |
あげたものだから |
この思いと共に |
ほんとうはひとつ |
虚構の城 |
結晶の輝き |
心の花 |
静かに待つ |
誰の心にも |
飛翔 |
流そう |
ただ、愛を与えることだけ |
強くなってゆく者の前に |
新しくはじめる |
人になるために |
生きてきて |
戦い |
対面 |
入り口を探して |
無常のながれ |
明日につなぐ |
愛と信じて |
狭い世界に |
決まってはいない、未来に |
現実は現実 |
光りは |
耐えてゆけ |
道は開ける |
悲しいのは苦しいからではなく |
悲しみの城 |
夢を見る力 |
あたためている |
はじめよう |
ひとり、ひとり・・・ |
ゆえに |
気を抜けば |
自分たちの影に |
騒音に |
断ち切る勇気 |
明るい未来は |
慈しむ愛 |
奥付 |
奥付 |