何時か少年だった君へ

何時か少年だった君へ

状態 完成
最終更新日 2012年02月14日
ページ数 PDF:14ページ
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内容紹介

先日iPhoneアプリのサポートページとして久方ぶりにHPを制作した所、二十歳前後の頃、自分自身が詩や小説、写真をコンテンツにホームページを制作するのが趣味であった事を思い出しました。
そこで、当時公開していたHpの詩のコンテンツをiPadのスクリーンショットで撮影し、詩集と言う形で本にする事にしました。
今では信じられない程、繊細な人間であった事が伺えます。
また、表紙は当時のHPの自己紹介ページですが、スペルの間違いがありますね(汗

目次
ただ今だけを・・・
長い夢
バイバイは言わないで
まぼろしのきみ
ゆめ
わたしだけを見てほしい
高嶺で君が見たその空
最後の詩
罪と罰
道化
僕の歩んできたこの道
眠れない夜の闇
何時か少年だった君へ