大震災前後…そのとき私は

大震災前後…そのとき私は

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状態 執筆中
最終更新日 2012年08月29日
ページ数 PDF:148ページ
内容紹介

2011(H23)年3月11日
そのとき私は自宅にいた。
 目眩を覚えた。脳梗塞にでもなったのかと疑った。

「ふと見ると 宙吊りネクタイ 揺れている 頭上の電気も 地震と気づく」

「愚かにも その夜仕事で 津波見る 壮絶画像 アハハと笑い」

「大災害 実感沸かずに 凄まじき 画像見慣れし 視覚を恥じる」
 ……
そして、野球チームたちに怒った。救援に及び腰の連中ばかりに憤慨した。

私は自身の非力を顧みず、駆けつけようと考えた……

その前後の私は何だったのか?

3月1日から四月末までの自分を、洗い浚い晒してみよう……

   ページ画像がずれていた
   どうしてなのか、理由がわかった
   一太郎で、行を整えて、1ページに綺麗に納めて
   画像化したけれど、半改行などは画像化では無視された
   そのために、奇妙なものとなった
   いずれ、再々改訂で直さなければ……

目次
再版 3月11までの私 1~5頁
再版 3月11までの私 6~10頁  3月 4日~
再版 3月11までの私 11~15頁  3月 8日~
再版 3月11日 以降の私 16~20頁  3月 12日~
再版 3月11日 以降の私 21~25頁  3月 15日~
大震災前後 そのとき私は 続き(59ページ4/2~4/5)
4月1日~15日までの私は…(福島へ)試読版
試し読み用 49P 画像本頁
試読用 52P 3月29日
大震災前後…そのとき私は  3月1日~(試読用抜粋版)
大震災前後 そのとき私は 続き(32ページ3/20~ 試読用抜粋版)
2011年  3月1日~3月11日までの恥ずかしい私
地震当日より 3月21までの私
4月11日~末までの私は…(一層、落込んでいた)
再版 3月11日 以降の私 26~30頁  3月 17日~19日
再版 3月11日 以降の私 31~35頁  3月 19~20日
再版 3月11日 以降の私 36~40頁  3月 20~日
再版 3月11日 以降の私 41~45頁  3月 22日~
再版 3月11日 以降の私 46~50頁  3月 23日~