状態 | 執筆中 |
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最終更新日 | 2013年12月24日 |
ページ数 | PDF:31ページ |
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家族、友達、知り合い、先人、有識者。
周りのコトバを受け入れることが、はじめの一歩。
じぶん、らしく、消化して、自分のコトバに置き換える。
そのコトバがぼくの価値観、感情を気づき、ぼくは───
じぶん、らしく、暮らし。
そんなに焦らなくて好いと想う。
そんなに急がなくて好いと想う。
ひっそり、ちから抜いて過ごすわたしのコトバたち。
わたしのこと。 |
たまには青信号を、わたらない。 |
がんばらないこと、が大切。 |
バナナがおいしい |
まっすぐに向きあう |
じぶんだけは・・・ |
知らないふりをすることがおとな |
たいしたことなんてしてなんだから。 |
うたがうことが、信じることのはじめの一歩 |
9ぺーじめ |
10ぺーじめ |
11ぺーじめ |
12ぺーじめ |
やる気をだすからつかれる |
今日は快晴のにちようび |
ひとのきもちは面白い |
幸せってなにか |
なぜ泣くの? |
ひとがきめたこと |
おわかれ |
デジタルも悪くない |
ゆっくり歩いてみる |
歯車の合わない社会の外から |
決断するということはやらないことを決めること |
生きることはクリエイティブなことだった |
コトバの年齡 |
ひとが幸せをかんじる4つのこと |
根拠の無い自信をもて。それを裏付ける努力をしろ。 |
考え過ぎは良くない。 |
夜にさんぽしてみる |
恩は相手がつくるもの |
好きな事は、じぶんでつくる |
幸せじまんは気持ち悪い |
知らない人と喋る。バーで。 |
大人が輝けるのは仕事だけだから── |
不完全な自分。 |
奥付 |
奥付 |