華の昭和名歌300 Ⅰ 昭和以前からの流れ(演歌師ほか)


著: fb92745e

華の昭和名歌300 Ⅰ 昭和以前からの流れ(演歌師ほか)

著: fb92745e
状態 完成
最終更新日 2016年10月04日
ページ数 PDF:74ページ
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内容紹介

現在の、演歌系の源流は、明治時代から始まっている。1900年にパリで録音された、川上一座のオッペケペ節。日本の曲が、記録された音源としては、最古のほうだろうといわれている。試聴してみたが、言葉はほぼ聞き取れる。作品の意図も、ほぼ伝わってくる。底流は、さらに昔からあったのだろうが、ここでは、この辺りから、探って行きたいと考えている。

目次
川上 音二郎
添田 唖然坊
鳥取 春陽
塩原 秩峰
神長 瞭月
渋谷 白涙
倉持 愚禅
大江 しげる
秋山 楓谷
秋山 楓谷 ②
秋山 静代
石田 一松
宮島 郁芳 
添田 知道
桜井 敏雄
金子 潔
中村慶子  酋長の娘 
華の昭和名歌300 第 :清水次郎長伝 広沢 虎造(二代目)
華の昭和名歌300EX 第 :人 を 恋 う る 歌(第3高等学校寮歌)
吉原 〆治
華の昭和名歌300EX 第 :嗚呼玉杯に花うけて 
華の昭和名歌300EX 第 :逍遥の歌 (第三高等学校逍遙の歌(明治37年)
華の昭和名歌300EX 第 :都ぞ弥生
華の昭和名歌300EX 第 :惜別の歌(中央大学学生歌)
華の昭和名歌200 第 :北帰行(旅順高等学校寮歌)
華の昭和名歌300EX 第 :真白き富士の根 
東 一声