2001年に創作した、詩たちです。
表紙 |
うたかた |
てのひらの上 |
自分が行う |
出発 |
心やさしく |
真実の意図 |
生き様 |
大きい教訓 |
淡々と |
夢を掲げる |
よりよく生きる |
闇の真実 |
外気 |
強い情熱 |
偶然にも似た奇跡 |
光を増してゆく |
小さな種に |
素直に信じる |
途中の楽しさ |
肉体をもつことの重み |
しろ |
黄金 |
偽りと真実の輪郭 |
共通している |
雑音はやがて消える |
心をこめて |
美しさへのあこがれ |
美しさをけがす行為 |
冒涜 |
眠っているもの |
これが私 |
してあげたい願い |
ひとりひとりに課せられたもの |
隠されているもの |
向上の果実 |
執われ |
消えそうなささやき |
常緑 |
真実は伝わる |
逃れることのできない事実 |
やがて、やすらぎにつつまれる |
愛は愛することをはじめたときに |
胸を痛めたとき |
激情 |
光の存在 |
今日を乗り切る |
心は無限 |
心を変えるだけで |
静かに待つ |
努力によって |
いらないもの |
その一日に |
とらわれのない自己 |
愛という器で |
永遠の継続 |
限り無き向上を目指して |
自由への道 |
終わりのしるし |
人生を創る |
欲望の水 |
もっとも忘れられている |
運命のなかで |
許し合う |
光に向かう |
自分の心は知っている |
人間であるがゆえに |
誠実に生きる |
道を切り開く |
日常の彼方に |
唯一の実在 |
過去の悲しみ |
確立 |
君は満たされている |
見えない鎖 |
刷り込まれた偽り |
慈しみ |
新生を望む |
単純な事実 |
答えは常に |
未来の正義 |
かけはなれている |
だからこそ |
ただ… |
砂の城 |
自由とは心の自由 |
人によって |
明日も日が昇るという希望 |
目の前自分 |
唯一の決断 |
有限の扉は開かれる |
その場所 |
なぜ目指すのか |
一日一日のなかに |
今がその瞬間 |
今を越えていく |
自分を滅ぼす前に |
常に前を向く姿勢 |
生命を運ぶ |
目の前の自分 |
わかり合える日 |
永遠の生命 |
魂の修行 |
残像 |
自分と自分が |
心の充実 |
人間同志 |
生きる姿勢 |
本当の愛 |
理解 |
うつろい |
その器に |
ひとすじの光 |
ゆっくりと |
原点 |
幻とはかなさ |
自分の確かな価値 |
心を失わないように |
地球という星から |
動機の純潔 |
奥付 |
奥付 |