幾多の戦いを乗り越え、旅に出たタマキとカレンがある王国に渦巻く陰謀に立ち向かっていく。
http://p.booklog.jp/book/11481 の続編です。
あてのなさそうな旅人 |
村の守護神 |
虜囚 |
ロベイル王国首都 |
狼の呪い |
噂の掘り下げ |
平和な村と魔物の出所 |
ロベイル王国の闇 |
二人で首都到着 |
町を散策 |
潜入開始 |
隠密行動 |
芽生える希望 |
城下町 |
黒幕? |
神出鬼没 |
初対面 |
王宮の混乱 |
脱出と決闘 |
勇者と女王 |
謎の怪物 |
一時の安息 |
合流と謎の男と |
観戦 |
二つの道 |
王宮での生活 |
召喚のこと |
二人の道中 |
小さな町 |
悪魔の分身 |
仕込み |
助っ人達と秘密兵器 |
集結 |
考えられていた事態 |
新しい力 |
千客万来 |
開放 |
揺さぶり |
到着 |
ノーデルシア王国にて |
おしゃべり |
予告された襲撃 |
歩み寄り |
会談準備 |
女王一行 |
クラット砦 |
オーブと地下 |
アーブレリオナ |
精霊剣 |
女王と王子 |
包囲 |
協定 |
背負った力 |
変わった客 |
師弟関係 |
脅威の影 |
一人でやること |
明かされたこと |
決戦の場? |
戦いの始まり |
異常な魔物達 |
足止め |
それぞれの切札 |
終わらない戦い |
悪魔の一部 |
悪魔の力 |
遅れてきた勇者 |
手段 |
開かれた門 |
ただいま |
遠く離れて |