夢見ヶ丘に住む、アイミンという女の子の物語です。童話を書くキッカケは、娘たちが寝る時に、『何かお話して~』とせがんだものだから、その時ぱっと頭に浮かんだものを お話したら、娘たちに大変好評だったので、それを次の日パソコンに残したのがきっかけです。どうぞ気軽に見ていって下さい。